新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

住友生命、NECファシリティーズによる「Vitality福利厚生タイプ」導入

住友生命は、企業の健康経営・健康増進活動をサポートするサービス「Vitality福利厚生タイプ」(以下「本サービス」)をNECファシリティーズ株式会社(以下「NECファシリティーズ」)に提供することを決定した。
住友生命は、本サービスの提供を通じて、健康経営(R)の更なる推進ならびに社員の健康増進をサポートしていく。
NECファシリティーズでは現在、工場の施設管理や建設に従事する社員などを対象にウェアラブルデバイスを支給し、バイタル異常や作業の注意喚起による安全品質向上に取り組んでいる。
本サービスとの連携、活用を通じ、社員が安心安全に働きながら健康になることを目指していく。
1.本サービスの概要
住友生命が提供する本サービスは、社員の健康増進の取り組みをポイントにするプログラムの提供だけに留まらず、健康増進セミナーや、健康チェックイベント、健康経営優良法人認定取得サポート等の包括的なサポートや、月次・年次レポートを企業へ提供するものである。企業は社員の健康増進活動の取組み状況の把握が可能となる。
2024年6月25日に発売以来、約6か月間で2,700社以上の団体が導入している。
2.導入の背景
NECファシリティーズでは2024年10月より、工場の施設管理や建設に従事する社員や高齢社員約100人を対象に、作業の安心と安全の確保に向けてウェアラブルデバイスを支給し、熱中症予防やバイタルの異常のリアルタイムモニタリング、転落転倒のアラーム監視、作業中の注意喚起を通じた安全品質強化などの施策を試行している。2025年度はこうした安全対策と本サービスを連携・活用した健康維持の取組みを1,000人規模で実施する計画である。
なおNECファシリティーズは、本サービスが社員の自発的かつ継続的な健康増進を支援するだけでなく、利用者同士のコミュニティ形成支援に発展し社内のコミュニケーション活性化にも寄与すると考え、将来的には福利厚生施策の一環として全社員約1,800名が本サービスを利用可能になる。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

住友生命、「愛犬・愛猫の健康に関する実態調査アンケート」調査結果を公開

生保

オリックス生命、業界初、加入初日からすべての保障を開始「がん保険Canvas」を発売へ

生保

住友生命、視覚障がい者向け歩行ナビ「あしらせ」と屋内空間データ基盤「IndoorFlow」を展開するAshiraseに出資

損保

損保ジャパン、【業界初】船舶サイバー保険の新補償を提供開始

生保

住友生命、「JINGU STADIUM NIGHT YOGA 2026」に協賛

損保

三井ダイレクト損保、1日型のレジャー・スポーツ傷害保険の販売を開始

生保

住友生命、2025年度末ソルベンシー・マージン比率(確報値)を開示

損保

三井住友海上、中継輸送等のトラブル対応費用を補償する専用保険を開発

生保

住友生命、株式会社東邦銀行の働き方改革を支援

損保

楽天損保、収入保険料前年比51%増と好調の「楽天自動車保険」の商品改定を実施

関連商品