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太陽生命、既契約ブロックの一部を出再

太陽生命は、保有する既契約ブロックの一部を出再する。

1.出再の目的
終身介護年金保険を出再することにより、金利上昇時の解約増加等に伴う将来のキャッシュフローのミスマッチリスクを軽減するとともにお客さまに解約返戻金を安定的に支払う財源を確保する。
なお、この再保険は財務的なリスクを移転するものであり、保険契約における同社とお客さまとの関係に変更が生じるものではない。
引き続き、保険金等の適切かつ確実な支払いという、生命保険会社の基本的使命を全うする観点から、財務体質を更に強化する。
2.出再の内容
対象契約:終身認知症・生活介護年金保険の既契約ブロック(一部除く)
再保険取引方式:共同保険式再保険※1
取引規模※2:6,570億円程度(責任準備金ベース)
再保険料※3:6,610億円程度
契約締結時期:2025年3月末までに契約締結予定
※1 再保険会社が、同社が締結した保険契約と同条件で責任を負う再保険の形態をいい、出再対象契約の経済的リスクは同社から再保険会社に移転する。
※2 取引規模は、同社が見込む金額。
※3 再保険料は、現時点で同社が見込む概算値で、今後変動する可能性がある。
3.今後の見通し
この再保険は将来の解約増加に備えるものであり、経常利益への影響は限定的である。
なお、2025年3月期決算に臨時損失が計上される一方、2026年3月期以降の基礎利益に一定の増加効果が見込まれる。
また、2025年2月14日に2025年3月期の通期連結業績予想を公表しているが、当該公表数値から変更はない。

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