メットライフ生命、「100 万人のクラシックライブ」に引き続き協賛
メットライフ生命は、昨年に引き続き、一般財団法人 100 万人のクラシックライブが実施する事業「子どもたちに『音楽を届ける』プロジェクト」の趣旨に賛同し、2025 月 3 月末までに、全国の子ども向け施設などで行うライブ開催に協賛する。
「子どもたちに『音楽を届ける』プロジェクト」は、あらゆる子どもたちに対し、音楽で心の健康と豊かな体験の時間を提供することを目的とした活動である。11 月 23 日に徳島県小松島市の放課後子ども教室での実施を皮切りに、2025 年 3 月末までに全国 30 カ所の子ども食堂、学習支援拠点、児童養護施設などの支援を必要とする子どもの居場所において、プロの演奏家による弦楽器とピアノの生演奏によるミニライブが行われる。
同社は、サステナビリティの重要課題の一つである「豊かな地域社会の創造に寄与する」活動の一環として、「子どものよりたしかな未来のための支援」を行っている。この「子どもたちに『音楽を届ける』プロジェクト」には、2022 年から継続して協賛しており、これまでも全国各地の子どもたちが音楽や地域の繋がりに触れ合う場として提供してきたが、今年も子どもたちに笑顔を届けるための活動を応援する。