太陽生命、公益財団法人日本ゴルフ協会 「ゴルフと健康部会」の活動への寄付を実施
太陽生命は、公益財団法人日本ゴルフ協会(以下、「JGA」)にゴルフ振興推進本部「ゴルフと健康部会」の活動のための寄付を行った。
同社は「人生100歳時代」を見据え、「健康寿命の延伸」すなわち“元気に長生きする”という社会的課題に応えるため、2016年6月から「従業員」「お客様」「社会」を元気にする取り組み「太陽の元気プロジェクト」を推進している。その一環として、ラグビーやアイスホッケー等の各種スポーツ協賛に取り組んできたほか、2021年からは45歳以上の女子プロゴルファーを対象とした「太陽生命 元気・長生きカップ」を開催するなど、「社会」を元気にするための様々な取組みを実施してきた。
同社は昨年に引き続き、ゴルフの普及を通じて国民の幸福と健康維持増進を目指すJGAの「ゴルフと健康部会」の活動に賛同し、11月25日(月)に太陽生命本社で寄付金授与式を執り行った。
授与式には副島直樹代表取締役社長、池谷正成JGA会長、専務執行役でゴルフ振興推進本部の山中博史本部長、吉田裕明副本部長が出席した。同社から寄付金の目録を贈呈し、JGAから感謝状が手渡された。
寄付金は、JGAの「ゴルフと健康部会」が取り組む様々な健康増進のための事業に有効に活用してもらう。
同社はこれからも、各種スポーツ協賛を通じて、社会の「元気・長生き」に向けた取り組みに貢献していく。