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ライフネット生命、千代田区二番町へ本社移転

ライフネット生命は、2024年5月14日発出のニュースリリースのとおり、11月に本社を移転した。11月25日より千代田区二番町の新オフィスにて業務を開始しており、ワンフロアに集約された執務エリアや増設されたコラボレーションスペース、そして開放感あふれる多目的交流スペースでは従業員同士の積極的なコミュニケーションが行われている。
この本社移転をはじまりとして、ライフネット生命では従業員のワークスタイルを「フレキシブルワーク2.0」として、オフィス出社率を原則6割以上とする基準を設け、会社全体として更なる価値の創出と生産性の向上を目指す。フレキシブルワーク2.0により、対面コミュニケーションの利点をこれまで以上に取り入れることで、従業員一人ひとりの専門性をかけあわせて試行錯誤し、それを経てより大きな価値を創出することができるようになると考える。そのような多様性を力に変えることができる働き方を実現するためには、オフィス環境の改善と整備が必要だった。
■「元気に明るく楽しく」働ける場所-Open,Natural,Friendly&Fun-
新オフィスのデザインコンセプトは“Open,Natural,Friendly&Fun”とし、「元気に、明るく、楽しく」働ける場所というビジョンを反映したものである。最大の特長は、旧オフィス時代から親しまれてきた全従業員が集う多目的交流スペース「サマルカンド」である。サマルカンドはシルクロード(東西の交通路)の拠点のひとつで、世界の文化交差路として栄えた都市であり、サマルが「人々が出会う」、カンドが「街」を意味する。ライフネット生命のサマルカンドも、多様な人材が集まり交差・交流する場所として新オフィスでも従業員の憩いの場所となっている。
ライフネット生命は、2024年度より掲げているアウトカム目標「安心して、未来世代を育てられる社会」の実現に向けて、3つのアウトカム参考指標を設定している。1.オンライン生保の市場浸透率、2.未来の生活見通し、3.子育てのしやすさ。そのうち、「未来の生活見通し」や「子育てのしやすさ」といった指標は、いち生活者である従業員にとっても他人事ではない。従業員一人ひとりがワークライフバランスを保ちながら、元気に明るく楽しく働くことが、「安心して、未来世代を育てられる社会」の実現への貢献になると考える。

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