PGF生命、ブランドムービー『Time Letter』公開
PGF生命は、ブランドムービー『Time Letter』および特設サイトを公開した。
人生100年時代、セカンドライフの長期化に伴い、介護へのそなえの必要性も増している。PGF生命では、介護が必要になったときの経済的負担だけでなく、その家族の精神的負担にそなえ、自身の介護の希望を事前に書き留めておくことも大切なそなえの一つと考え、契約者に専用のレターキットを渡している。『Time Letter』では、手紙を通して親から子へ送る、一歩先行く愛を描いた。
■動画『Time Letter』あらすじ
『Time Letter』は、介護保険に加入した母と父が、将来の介護に対する希望や娘への思いを手紙に残すところから始まる。母は書くことが苦手で億劫になりながらも、娘が生まれてからを振り返り、娘の将来への想いを綴っていく。数年後、結婚式を迎えた娘に、母の「未来への手紙」を読み上げる父の姿。母は認知症を発症して、娘のことも分からなくなっていた。それでも母の「未来への手紙」から、娘は母の当時の想いに触れることとなる。(動画制作協力:株式会社カヤック)
ブランドムービー『Time Letter』にはPGF生命社員が保険担当者役で出演、ナレーションも担当した。実際にお客さまと向き合ってきた経験が、セリフにも生かされている。