アフラック少短、新商品<アフラック少短のがん経験者をささえるがん保険>と<アフラック少短のがん経験者をささえる医療保険>を発売
アフラック生命の子会社であるアフラック少短は、<アフラック少短のがん経験者をささえるがん保険>と<アフラック少短のがん経験者をささえる医療保険>を10月28日に発売する。
アフラックは、「がんに苦しむ人々を経済的苦難から救いたい」という想いのもと、1974年に日本で初めてがん保険を発売、1999年にはがん経験者でも一定の条件のもとで加入できるがん保険を発売した。
一方で、がんを経験したことで保険の加入をあきらめていた人もいた。そこで、がんを経験した人にも、安心して自分らしく充実した人生を歩んで欲しいという想いから、アフラック少短において、がんを経験した人向けに引受範囲をこれまで以上に拡大したがん保険、医療保険を新たに開発した。
本商品には、これまでアフラックの商品に加入できなかった、がんを経験した20歳未満の人(満6歳以上*1)でも、がんの種類を問わず最終治療から5年以上経過していれば加入できる*2。また、満20歳以上の人は、最終治療から3年以上経過していれば加入できるよう、引受範囲を現在の商品よりも拡大している*2。
本商品の資料請求や契約の手続きについては、アフラック少短のホームページ*3から問い合わせられる。また、アフラック少短の商品を取り扱うアフラックの販売代理店においても、本商品の取り扱い開始を予定しており、今後アフラックの販売代理店でも手続きできる予定である。
アフラックおよびアフラック少短は、これからも独自の資源と専門性を活かして社会的課題を解決し、社会と共有できる新たな価値を創造することでステークホルダーの皆様からの期待と信頼に応えていく。
*1 がんの最終治療から5年以上経過していれば申込むことができる。
*2 主な引受基準であり、健康状態などによっては契約を引受けできない場合がある。
*3 アフラック少短のホームページ:https://www.aflac-asi.co.jp/
●<アフラック少短のがん経験者をささえるがん保険>について
1.主な特長
・小児がん経験者を含む20歳未満の人も、がんの種類を問わず、がんの最終治療から5年以上経過していれば申込むことができる*1。
・20歳以上の人は、がんの種類を問わず、がんの最終治療から3年以上経過していれば申込むことができる。
・充実プラン、基本プラン、診断給付金プランの3つのプランから選択できる。
2.契約プラン・保障内容
契約年齢:満6歳~満75歳
保険期間:1年(満79歳まで自動更新)
■基本プラン
・診断給付金:-
・がん入院給付金:1日につき5,000円
・がん通院給付金:1日につき5,000円
・治療給付金:受けた月ごと5万円(ホルモン剤治療のみの場合は2.5万円)
・がん先進医療給付金:1回につき、先進医療にかかる技術料のうち自己負担額と同額または80万円*2のいずれか小さい金額
■充実プラン
・診断給付金:一時金としてがん30万円、上皮内新生物3万円
・がん入院給付金:1日につき5,000円
・がん通院給付金:1日につき5,000円
・治療給付金:受けた月ごと5万円(ホルモン剤治療のみの場合は2.5万円)
・がん先進医療給付金:1回につき、先進医療にかかる技術料のうち自己負担額と同額または80万円*2のいずれか小さい金額
■診断給付金プラン
・診断給付金:一時金としてがん50万円、上皮内新生物:5万円
*1 主な引受基準であり、健康状態などによっては契約を引受けできない場合がある。
*2 同一保険期間中にすでに給付金の支払いがある場合は、80万円から支払われた給付金額を差し引いた金額となる。
※ 保障の開始まで、3か月の待ち期間(保障されない期間)がある。
※ 保険期間(1年)におけるすべての給付金を通算した支払限度額は80万円である。
●<アフラック少短のがん経験者をささえる医療保険>について
1.主な特長
・小児がん経験者を含む20歳未満の人も、がんの種類を問わず、がんの最終治療から5年以上経過していれば申込むことができる*1。
・20歳以上の人は、がんの種類を問わず、がんの最終治療から3年以上経過していれば申込むことができる*1。
・がんに限定して引受基準を緩和したことで、他の病気を含めて引受基準を緩和しているアフラック少短の引受基準緩和型医療保険*2よりも、割安な保険料となっている。
・充実プラン(三大疾病一時金付き)、充実プラン(診断給付金付き)、基本プランの3つのプランから選択できる。
2.契約プラン・保障内容
契約年齢:満6歳~満75歳
保険期間:1年(満79歳まで自動更新)
■基本プラン
●疾病/災害入院給付金:5日以内の場合一律5日分2.5万円 6日以上の場合一日につき5,000円
●疾病/災害通院給付金:1日につき3,000円
●手術給付金
・特定手術:1回につき20万円
・入院手術:1回につき5万円
・外来手術:1回につき2.5万円
●放射線治療給付金:1回につき5万円
●先進医療給付金:1回につき、先進医療にかかる技術料のうち自己負担額と同額または80万円*3のいずれか小さい金額
■充実プラン(三大疾病一時金付き)
基本プランに三大疾病一時金(一時金として30万円)をプラス
■充実プラン(診断給付金付き)
基本プランに診断給付金(一時金としてがん30万円、上皮内新生物3万円)をプラス
*1 主な引受基準であり、健康状態などによっては、契約を引受けできない場合がある。
*2 アフラック少短の引受基準緩和型医療保険では、がんを含む代表的な生活習慣病(高血圧症、糖尿病、高脂血症など)の引受基準を緩和している。
*3 同一保険期間中にすでに給付金の支払いがある場合は、80万円から支払われた給付金額を差し引いた金額となる。
※ 「三大疾病一時金」のがん(悪性新生物)および「診断給付金」の保障開始まで、3か月の待ち期間(保障されない期間)がある。
※ 保険期間(1年)におけるすべての給付金を通算した支払限度額は80万円である。