富国生命、2024グリーンリボンランニングフェスティバルに特別協賛
富国生命は、2024年10月14日開催のスポーツイベント「フコク生命2024グリーンリボンランニングフェスティバル」に特別協賛する。
グリーンリボンとは、移植医療普及のためのシンボルである。グリーンは「成長」と「新しいいのち」を意味し、リボンはギフト・オブ・ライフ(いのちの贈り物)によって結ばれた臓器提供者(ドナー)と移植が必要な患者(レシピエント)の“いのちのつながり”を表現している。
グリーンリボンの活動趣旨に共感した同社は、このイベントへの協賛を通じて、同社のコンセプトである「THEMUTUAL」(ザ・ミューチュアル)を発信し、共感の輪を広げると共に、今後も移植医療の普及に貢献していく。
【移植医療普及のために】
同社は2002年に業界初となる移植医療特約を発売し、現在約60万件の契約がある。この特約は所定の移植術を受けたときに加えて、骨髄移植の提供者(ドナー)になったときにも給付金を支払う。