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住友生命、慶應イノベーション・イニシアティブが組成するインパクトファンドへ投資

住友生命は、株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ(以下「KII」)が組成するKII3号インパクトファンド(以下「本ファンド」)へ10億円の投資を決定した。本ファンドは、住友生命として、初めての大学発ベンチャーキャピタルへの投資となる。
KIIは、学校法人慶應義塾が設立したベンチャーキャピタルであり、大学の研究成果を活用したベンチャー企業の育成を通じて、社会の発展に貢献することをミッションとしている。本ファンドでは、医療・健康領域、デジタル・テクノロジー領域を主な投資対象とし、社会的インパクト創出と運用リターンの獲得の両立を目指している。本ファンドの投資領域は、住友生命がウェルビーイングに貢献する『なくてはならない保険会社グループ』の実現に向けて定めた、「住友生命グループVision2030」におけるウェルビーイング貢献領域とも親和性がある。
同社は、優秀な新興運用会社を発掘する取組み(EMP※)を行っており、本ファンドにおいても、業歴のみにとらわれず、運用会社の方針や理念、運用チームメンバーの構成等から、優れた運用成果が期待できると判断している。加えて、本ファンドへの投資を通じて、投資先企業の成長を通じた運用リターンの獲得に加え、新技術の発展による様々な社会課題の解決への貢献が期待できることから、投資を決定した。
※同社は、本年1月に公表した「住友生命グループの資産運用立国実現へ向けた取組み」の一環として、EMPへの取組みを進めている。
【本ファンドの概要】
本ファンドの名称:KII3号インパクト投資事業有限責任組合
運用会社:株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ
同社投資額:10億円
同社では引き続き、すべてのステークホルダーにウェルビーイング価値を提供することを通じて、資産運用立国の実現に貢献していくとともに、脱炭素社会および持続可能な社会の実現にも貢献していく。

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