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富国生命、セコム損保、セット商品「自由診療保険メディコムプラス」の商品改定

セコム損保は、4月1日より、富国生命(以下「フコク生命」)の営業職員チャネルを通じて販売しているがん保険「自由診療保険メディコムプラス」の商品改定を行う。
「自由診療保険メディコムプラス」(新ガン治療費用保険(提携用))は、入院や通院によるがんの治療費を公的保険診療・自由診療(公的医療保険を利用せず自費負担で受ける診療)の区分にかかわらず補償するもので、フコク生命の医療保険「ワイド・プロテクト」にセットして販売している。損害保険の「実損てん補」と生命保険の「定額保障」という双方の 特長を兼ね備えた商品として、発売以来好評である。
近年、がん治療を取り巻く環境は大きく変化しており、外来患者数が入院患者数を上回るなど、がんの治療の多くが通院治療にシフトしてきている。また、がんの治療法や治療薬に関する研究は絶えず進んでおり、新たな治療薬が相次いで開発されているが、その中には、国内で未承認等の理由により使用に際して高額の費用負担が必要となるものも含まれている。
このような状況をふまえ、今回の「自由診療保険メディコムプラス」の改定では、がんの通院治療を補償対象とするガン外来保険金の支払限度額を2,000万円に引き上げる。さらに、国により在宅医療の提供体制の整備が進められていることなどを考慮し、公的保険診療による在宅医療をガン外来保険金の補償対象に追加する。
◇「自由診療保険メディコムプラス」改定のポイント
①ガン外来保険金について、5年の保険期間ごとの支払限度額を現行の1,000万円から2,000万円に拡大
※保険期間が満了し契約を更新する際(5年ごと)に支払限度額が2,000万円に復元する。
②ガン外来保険金の補償対象に公的保険診療による在宅医療でのがん治療費を追加
これにより、在宅医療への移行後も切れ目なく補償を提供することが可能に「自由診療保険メディコムプラス」は、公的保険診療・自由診療の別を問わず、お客さまの症状に応じたがん治療を費用の心配なく受けることを主眼とする商品であり、今回の改定により、治療の選択肢がさらに拡大する。
この新しい「自由診療保険メディコムプラス」をフコク生命の「ワイド・プロテクト」とセットすることにより、様々な病気やケガの治療を幅広くカバーしつつ、特にがんに対してはその治療・克服を徹底的にサポートする万全の医療保障プランを提供することが可能となる。
【セット商品の主な内容】
●「自由診療保険メディコムプラス」の補償内容
改定後の「自由診療保険メディコムプラス」(新ガン治療費用保険(提携用))の補償内容は次のとおりである。
○ガン入院保険金(変更なし)
・入院(自由診療・公的保険診療):診断確定されたがん(悪性新生物や上皮内新生物)を治療したとき治療費を無制限に補償
○ガン外来保険金(補償:改定前)
・通院(自由診療・公的保険診療):診断確定されたがん(悪性新生物や上皮内新生物)を治療したとき入院の有無を問わず最大1,000万円を限度に治療費を補償(更新時に補償限度額が1,000万円に復元)
・公的保険診療による在宅医療:補償なし
・オンライン診療(自由診療・公的保険診療):補償なし(公的保険診療に関しては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による特例措置として例外的に運用で補償)
★改定後
通院、公的保険診療による在宅医療、オンライン診療(自由診療・公的保険診療)について→診断確定されたがん(悪性新生物や上皮内新生物)を治療したとき入院の有無を問わず最大2,000万円を限度に治療費を補償(更新時に補償限度額が2,000万円に復元)
※自由診療による治療は、協定病院またはセコム損保が認めた医療機関で行った場合に補償対象となる。セコム損保が認めた医療機関には、都道府県がん診療連携拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、国立研究法人国立がん研究センター、大学附属病院が該当するが、4月から地域がん診療病院 ・特定領域がん診療連携拠点病院 ・小児がん拠点病院などの医療機関が追加となる。
●フコク生命とセコム損保のセット商品によるがん治療のサポート体制
セコム損保の「自由診療保険メディコムプラス」をフコク生命の医療保険「ワイド・プロテクト」とセットで加入することにより、セコム損保の相談窓口であるメディコム・ナースコールセンターでのがんに関する相談も含め、がん治療の各過程において必要とされる保障・サービスが提供される。
・フコク生命による保障:がん診断治療給付金保険料払込免除、入院一時金・長期入院給付金、手術給付金、先進医療給付金※2等
※2「保険料払込免除」・「先進医療給付金」はそれぞれ「保険料払込免除特約<保険料相当額給付金付>」・「先進医療特約」がワイド・プロテクトに付加されていることが必要。

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