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アクサ生命、8年連続で「健康経営優良法人・大規模法人部門(ホワイト500)」に認定

アクサ生命は、3月、経済産業省と日本健康会議が主催する「健康経営優良法人2024・大規模法人部門(ホワイト500)」に認定された。
健康経営優良法人認定制度は、2017年にスタートし、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度である。2020年より健康経営度調査結果の上位500法人のみが「ホワイト500」に認定されている。
同社は、2015年4月に「健康宣言」を行い、健康経営を経営戦略に組み込み、従業員が心身ともに健康で健全に働ける職場づくりに注力している。また、内閣府・経済産業省等が主催する「パートナーシップ構築宣言」に基づき、全国の商工会議所や地方自治体、協会けんぽ支部などのステークホルダーと協働して、企業における健康経営の導入・実践支援に取り組んでいる。この取り組みは、経営者・従業員およびその家族の健やかで充実した人生の実現、企業・地域社会の持続的な発展に資するものである。また、アクサグループおよび同社の投資活動においては、企業のESGの取り組み状況を評価して投資判断に組み込み、健康経営への取り組みをESG評価の1項目として採用している。
同社は、「すべての人々のより良い未来のために。私たちはみなさんの大切なものを守ります。」というアクサのパーパス(存在意義)を体現するために、責任ある企業として、今後も健康経営を重要な施策と位置づけ、模範的な企業となるべく自社の取り組みを強化するとともに、地域社会にアクサならではの価値を提供する社会啓発を行っていく。
■同社従業員の健康増進に向けた主な取り組み
1.アクサ・ウェルネス・プログラム(AWP)推進体制の構築
(1)2018年1月、従業員を対象に「健康習慣アンケート」を実施。課題を洗い出し、「食事」・「運動」・「メンタルヘルス」・「がん対策」の4つの項目を柱とした従業員の健康増進施策「アクサ・ウェルネス・プログラム(以下、AWP)」を制定した。
(2)CEOをチーフ・ヘルス・オフィサー(以下、CHO)とし、トップ自らが従業員の健康づくりの牽引役を担っている。また、2020年より全管理職者を「健康推進マネージャー」に任命し、健康推進施策であるAWPの各アクションに主体的に参画するとともに、チームにおける健康経営の推進を行っている。特に、従業員向けの健康教育である「Health KIOSK」の実施には、産業医をはじめ、マネジメント層が積極的に参画している。その他、「健康推進マネージャー通信」の定期配信などを通じてメンタルヘルスをはじめとする様々な情報・アドバイスを継続的に提供するとともに、マネージャー向けのメンタルヘルス研修なども実施している。
2.「健康管理ハンドブック」・健康推進KPIの設定
(1)従業員一人ひとりが健康に関する意識を高め、主体的に取り組むことを目的とし、2019年1月に「健康診断の早期受診」・「2次健診の受診」・「特定保健指導の実施」を義務化するとともに、「禁煙」・「長時間労働の抑制」などの7つのアクションについて「健康管理ハンドブック」を制定した。2020年1月からは、就業時間中の禁煙が就業規則において規定化されている。
(2)下記の5つを健康推進KPIとして設定し、2023年度末の達成を目標とした。
定期健康診断受診率100%/2次健診受診率80%/特定保健指導実施率55%/喫煙率20%/ストレスチェック受検率90%
3.女性の健康課題と向き合う
2023年4月に、女性の健康課題に着目しダイバーシティ推進へつなげる支援サービスの「Cradle」を導入、医師や専門家による教育・啓発などのサービス提供や、全従業員対象のe-learningを通じて、社員のヘルスリテラシー向上と、誰もが活躍できる職場環境の整備を目指している。
4.グローバルにおけるウェルビーイング施策-「HealthyYou」
アクサグループでは「HealthyYou」を策定、全世界で共通のプログラムを提供している。毎年「HealthyYouDays」といった期間を設け、メンタルヘルス・運動・食事などをテーマとした各種イベントの開催を通じて、ウェルビーイングの推進をグローバルで実施している。
■AWPの知見に基づくお客さま向け健康経営の実効性向上の取り組み
アクサ生命は、同社のAWPを通じて得られた知見を基に、企業・団体の健康経営の実践を支援している。
・昨年12月、前述の「健康習慣アンケート」を改訂した。アクサ生命は、健康経営の目的を従来から「企業の永続的な発展と従業員の持続的な幸福の実現」と設定し、重要と考えられる4領域の要素を把握できる設問を新たに追加した。
・同社社員を対象に、改訂版の「健康習慣アンケート」を実施した結果から(有効回答8,020人)、企業の発展を支える生産性の高い従業員は、前向きな人生観・人との繋がり、働きがいを大切にしていることが分かってきた。
・アクサ生命は、この知見の中で特に、前向きな人生観を支える「将来のありたい姿や自分らしさを思い描き、その実現のための具体的な計画をつくり人生を経営する(ライフマネジメント(R))」が重要であると考えている。アクサ生命は、人生100年時代、漠然とした将来不安を払しょくし、未来をリスクにすることなく、自信をもって人生を歩めるよう一人ひとりの従業員に寄り添いサポートしている。
アクサ生命はこれからも従業員のウェルビーイングに焦点を当てた施策を推進していく。

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