新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

第一生命、企業のサステナビリティ取組みを融資で支援する「DLサステナビリティ・ファイナンス・フレームワーク」を制定

第一生命は、企業のサステナビリティ取組みをファイナンス(融資)面で支援することを目的に、国内生保業界初となるトランジションローンのフレームワークを含む、6商品を対象とする「DLサステナビリティ・ファイナンス・フレームワーク(以下、「本フレームワーク」)」を制定した。なお、本フレームワークは、各々が対応する国際的な原則やガイドラインに基づいて策定され、外部の専門機関から第三者意見を取得している。
同社は、運用収益の獲得と社会課題解決の両立を目指し、ESG投融資とスチュワードシップ活動を両輪とした責任投資を推進している。相対型の企業向け融資は、企業との直接取引であり、融資の提供のみならず、資金の相談やエンゲージメント等の日々の活動を通じて、『企業のサステナビリティ取組みに伴走し持続可能な社会の実現に貢献する』ことを目指す。そのため、今後当該アセットについては従来以上にサステナビリティに注力した運用を行っていく。
同社は、相対型の企業向け融資において、これまでも融資先が策定するサステナビリティ・フレームワークに基づく融資やESG課題の解決に資する融資に取り組んできた。今後は、それらに加えて本フレームワークも活用し、相対型の企業向け融資実行につき、中期的に原則100%をサステナビリティに関連した融資へ移行することを目指す。また、企業のサステナビリティ取組みを後押しするために、社内体制の強化や社外との連携を深め、コンサルテーションやエンゲージメントの強化を図るとともに、取組みの進捗状況をモニタリングしていく。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

ソニー生命、遠隔営業所を出店

生保

東京海上日動あんしん生命、乗合代理店との適切な関係性の構築に向けた取組みの進捗について

生保

SOMPOひまわり生命、乗合代理店との適切な関係性の構築に向けた取組の進捗について

生保

第一生命、第一ライフ丸紅リアルエステートグループの不動産私募ファンドDMREファンド1号および2号組成

損保

第一アイペット、公式キャラクター「うちの子ダイちゃん」と「うちの子アイちゃん」が誕生

生保

第一生命、「(仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト」の街区名称を「HIBIYA CROSSPARK」に決定

損保

東京海上ホールディングス、Berkshire Hathaway Inc.傘下の主要保険会社National Indemnity Companyに対する第三者割当による自己株式の処分の払込完了

生保

第一生命、日本初、投資一任サービスの利用者を対象とした死亡保障の団体保険「ウェルス定期保険」の取扱開始

生保

かんぽ生命、取締役候補者の決定および代表執行役の異動内定を決定

生保

第一生命、国内初の「再生建築ファンド」を組成

関連商品