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第一生命、2023年『サラっと一句!わたしの川柳コンクール』優秀100句決定

第一生命は、2023年9月から10月にかけて2023年『サラっと一句!わたしの川柳コンクール』(以下、サラ川(せん))を実施した。
今回の入選作品は、前回に引き続き「物価高」をユーモアたっぷりに表現した句のほか、AIやチャットGPTなどの最新技術に関する句や、「アレ」に沸いた阪神タイガース、メジャーリーグ・WBCで大活躍を見せた大谷翔平選手の二刀流と絡めた作品などが、入選作品に輝きた。
また、2023年も全国25団体の自治体や警察と川柳で地元を盛り上げる「地元サラ川」を実施した。「お国自慢」や「詐欺被害撲滅」、「SDGs」などをテーマに各都道府県から57,541句のユニークな作品が集まった。
2023年の応募総数は、66,949句!その中から全国優秀100句が決定した。
■言葉にしてしまうと野暮なアレのアレ!
野球界から38年ぶりの出来事に往年のファンはもちろん、日本中が沸いた「アレ」。優勝を意味する言葉を、このようなオブラートに包んだ表現を多くの人がこぞって使うという流行は、日本人らしい現象であるね。そんな「アレ」を詠んだ句は多くの共感を得て、優秀100句に数多く入選した。
【作品/雅号】
業界の アレを目指せと 我が上司/北鎌倉人
わが家でも 「アレ」で通じる 老い二人/タイガース
物忘れ アレは忘れぬ 阪神ファン/歌道
■物価上昇に賃上げが追い付かない!?
世界的なインフレの波が日本にも押し寄せ、原材料費などの上昇がモノやサービスの価格に反映され、止まらぬ物価高は人々の暮らしに大きな打撃を与えている。企業物価指数と呼ばれる企業間で売買される物品の価格変動を示す指標では、2020年を100として、現在では119.9とわずか3年で2割もの上昇が見られ、輸出・輸入物価指数も軒並み上昇。しかし、そんな苦労すら笑いに変える多くの作品が集まった。
【作品/雅号】
昇給が 物価高には 追いつかず/sakura1956
大幅な タマゴの値上げ エッグいな /浪漫太郎
もやしまで 裏切りだした 物価高 /真一
高いたかーい 子どもに嘆く 物価高/ 北の茶歌師
■ますます進化するAI技術に期待大!
近年のAI技術の急速な発展で、日常生活のみならず仕事でAI技術を活用される方がどんどん増えている。その中でも注目のチャットGPTは大量のデータを学習しているため、人間が対応しているかのような的確な回答をしたり、最適な文章を生成したり、と、まるで頼れるパートナーのような存在に!そんなAI技術を詠んだ川柳に、作者ののひらめきとセンスが光る。
【作品/雅号】
GPT 子供はチャット 我ガンマ/ネロぞう
部長より チャット AI 頼る部下/おかわり一杯
謝罪文 悩んだあげく GPT/まなマスク
■コロナ明け、日常は戻ってきた?
日本では、2020年から新型コロナ対策のため制限のある暮らしを余儀なくされてきた。それから3年余り、ようやくコロナ禍が収束へと向かい、戻ってきた日常には悲喜こもごも、それぞれのドラマがあるようである。
【作品/雅号】
おかしいぞ コロナ明けても 誘われず/じゃがじゃが
コロナ明け 断る理由 一つ減り/達磨さん
マスクなし 2年目社員の 笑顔知る/かりーらいす

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