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明治安田生命、2023年生まれの子供の名前調査を実施

明治安田生命は、毎年、同社の生命保険加入者および既契約情報を対象に「生まれ年別の名前調査」を行っている。
同調査は1989年に実施して以来、今年で35回目となり、名前に関する貴重な資料として好評である。
このたび、2023年生まれの子供の名前について調査を実施した。
明治安田生命の「生まれ年別の名前調査」
1.2023年生まれの人気の名前(表記編)
【2023年生まれの名前(表記)ベスト10のポイント】
○男の子は『碧』ちゃんが調査開始以来初のトップ
・男の子のトップは、澄み渡ってキラキラと輝く空や海を連想させる『碧』ちゃん
・初めてベスト10入りし、4位となった昨年からさらに順位を上げ、調査開始以来初のトップ
・物価高騰や円安などの経済不安、国際情勢、気候変動など、将来への不安がありながらも、新型コロナウイルス感染症の分類変更など、困難を乗り越えて未来が拓けた年だからこそ、抜けるように澄み渡って輝いているイメージのある『碧』ちゃんが人気
・「田中碧」選手の影響か?FIFAワールドカップ2022年カタール大会でゴールを決めた「田中碧」選手の『碧』ちゃんが、昨年から順位を上げて1位(昨年4位)。また、「堂安律」選手の『律』ちゃんも、大きく順位を上げて4位(昨年25位)にランクイン
・2位は、明るくスケールの大きいイメージのある『陽翔』ちゃん、あたたかく穏やかなイメージのある『暖』ちゃん
○女の子は『陽葵』ちゃんが2年連続3回目のトップ
・女の子のトップは、前向きに、そしてすくすくと成長するイメージのある『陽葵』ちゃん
・日の光を意味する「陽」の字と「太陽の方向を向く植物」を意味する「葵」の字の組み合わせや、「ヒマリ」という主な読み方から連想させる、「向日葵(ひまわり)」のようにまっすぐに太陽に向かう姿は、コロナ禍を乗り越え、社会が明るい方向へ進んでいる世相を反映
・『陽葵』ちゃんは令和の象徴!2019年(令和元年)以降上位に名を連ね、人気が定着
経済不安やコロナ禍をはじめ、将来への不安を感じることも多い新時代を、明るく、前向きに、すこやかに育ってほしいという願いの表れか?
・2位は、凛々しく力強いイメージのある『凛』ちゃん、3位は、人とのつながりを連想させる『紬』ちゃん
【子供の名前(表記)の特徴】
○男の子は空や海などを連想させる漢字を使用した壮大で清々しい名前が人気
・男の子の名前は、空や海などを連想させる漢字を使用した、壮大で清々しい名前が多くベスト10入り。わが子の無限の可能性を信じる気持ちや、広い心を持つ人になるように、おおらかで清々しい人になるように、という願いの表れか?
・使用漢字のトップは、3年連続で「翔」
○女の子は人とのつながりを連想させる漢字を使用した優しい名前が人気
・女の子の名前は、「結」「愛」「紬」など、人とのつながりを連想させる漢字を使用した、優しい名前が多くベスト10入り。新型コロナウイルス感染症の分類変更により、人との距離が縮まり、対面で会う機会が増えるなか、改めて人との結びつきを重視する風潮の表れか?
・「結」を使用した名前は、東日本大震災直後や、新型コロナウイルス感染症が初めて流行した2020年など、分断により人との結びつきが意識された年に、人気が上昇する傾向が
・使用漢字のトップは、2年連続で「愛」!「結」が初めてベスト3にランクイン
2.2023年生まれの人気の名前(読み方編)
【2023年生まれの名前(読み方)ベスト10のポイント】
○男の子は『ハルト』ちゃんが15年連続、女の子は『エマ』ちゃんが2年連続トップ
・男の子は、優しく暖かくも元気な響きの『ハルト』ちゃんが15年連続トップ
・女の子は、外国風な響きの『エマ』ちゃんが2年連続トップ
【子供の名前(読み方)の特徴】
○外国でも馴染みやすい“グローバルネーム”や“ジェンダーレスネーム”が人気
・女性の社会進出やグローバル化の象徴か?特に女の子で、外国の方も呼びやすく、馴染みやすい“グローバルネーム”の人気がじわり!世界で活躍する外国人の名前にもなっている『エマ』ちゃん(「エマ・ワトソン」さん)、『サラ』ちゃん(「サラ・ジェシカ・パーカー」さん)や、外国語の読み方でもある『サナ』ちゃん(イタリア語で“健康な女性”)、『メイ』ちゃん(英語で“5月”)、『リオ』ちゃん(ブラジルの地名)などが上位にランクイン
・ダイバーシティの広がりを背景に、“ジェンダーレスネーム”の人気がさらに加速!『アオイ』ちゃん(男の子8位/女の子17位)、『スイ』ちゃん(男の子39位/女の子12位)をはじめ、昨年と比較してバリエーションが増加
3.トピックス
○スポーツの世界大会が目白押しだった2023年。選手の名前に注目
・2023年はまさにスポーツの年!パリ2024オリンピックに向けて、オリンピック競技の世界大会が34大会開催され、日本も大熱狂!世界で活躍した選手たちの名前に注目
・WBCでMVPを獲得する大活躍を見せた「大谷翔平」選手の「翔」の字が使用漢字でトップ
・女子サッカーW杯で得点王に輝いた「宮澤ひなた」選手の『ヒナタ』ちゃんは男女問わず人気

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