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大同生命、中小企業経営者アンケート「大同生命サーベイ」、「サステナビリティ経営」の認知度が大きく高まり、47%に

大同生命は、全国の中小企業経営者を対象としたアンケート調査「大同生命サーベイ」を、2015年10月から毎月実施している。
今般、「サステナビリティ経営の取組み状況」について調査した2023年10月度レポートを公表した。
「サステナビリティ経営」について、「名称・内容ともに知っている」が47% (2021年10月調査比
+31pt)と認知度が大きく高まっている。その一方、すでにサステナビリティ経営を取り入れている企業は33%となっていることがなどが浮き彫りになっている。
大同生命
<調査概要>
・調査期間:2023年10月2日~同10月27日
・調査対象:全国の企業経営者7,015社(うち約6割が同社契約企業)
・調査方法:同社営業職員が訪問またはZoom面談により調査
・調査内容:景況感、サステナビリティ経営の取組み状況
【専門家意見】神戸大学経済経営研究所柴本昌彦教授
中小企業のこれまでの大同生命サーベイの調査結果を通じて、中小企業における「サステナビリティ経営」の現状が見えてきた。また、多くの中小企業経営者が二の足を踏んでしまう課題やその解決法など、今後の取組み拡大に向けて、興味深い内容を示している。主なポイントは以下のとおりである。
1.サステナビリティ経営を知っているけど、やっていない
・大企業のみならず中小企業経営者においても、「サステナビリティ経営」の認知度は高い。ただし、必ずしも実際の取組みが浸透しているわけではない。
2.何をしている?
・サステナビリティ経営は、長期的な経営力向上のための手段。実際、取り組む企業は、長期的な視野で自社の将来を検討している。
・そして、「安全・健康への配慮」「働きやすさ・働きがいの両立」といった従業員との協働を進めながら、環境や地域社会に配慮した経営に取り組んでいる。
3.まずは何から始めた?
・「できることから始めてみる」ことが重要。
・「人材不足」「資金不足・費用がわからない」「相談・提携先が見つからない」といった課題に直面するが、これらの課題は取り組みを継続することで徐々に解決しようとしている。
・また、経営者同士の付き合いや業界団体・商工会議所などの支援機関・金融機関・自治体とのつながりの中に、取り組むきっかけや課題解決の糸口がある。

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