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プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命、中高生のボランティア活動支援プログラム「第27回ボランティア・スピリット・アワード」受賞者決定

プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命、日本教育新聞社が主催する地域のため、社会のため、誰かのためにボランティア・スピリットを発揮し、自ら行動を起こしている中学生・高校生を称える「Prudential Emerging Visionaries(プルデンシャル・エマージング・ビジョナリーズ)ボランティア・スピリット・アワード(後援:文部科学省、日本赤十字社)」の受賞者・グループ(ブロック賞30組、コミュニティ賞116組)が決定した。
本アワードは、「未来を描くチカラ」をキャッチフレーズとして、“誰かのために何かを変える”ことを目指し自ら行動を起こしている中学生・高校生を応援するプログラムである。社会課題に気づき、それを自身の課題と捉え、挑戦と克服を繰り返しながら成長する中学生・高校生に感謝と称賛を贈る。米国プルデンシャル・ファイナンシャルが1995年からアメリカで実施しているプログラムで、日本では1997年にスタートした。27回目となる今回は、全国から活動人数10,496名(内訳:個人応募107名、グループ応募10,389名)の中高生からボランティア活動内容を綴った464通の応募が寄せられた。
受賞者には、ボランティア活動支援金(ブロック賞:5万円、コミュニティ賞:2万円)が贈られる。
ブロック賞受賞者、コミュニティ賞受賞者は11月12日(日)にオンライン開催される「活動発表会」に招待され、受賞者同士がお互いの活動内容を紹介しながら交流する機会を提供される。
また、ブロック賞受賞者は、12月17日(日)に東京の会場で開催される全国表彰式にも招待される。全国表彰式では改めて、ブロック賞受賞者の中から、文部科学大臣賞2組、米国ボランティア親善大使2組、ならびに全国賞8組(上限)が選出され、その栄誉を称えられる。

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