ニッセイ・ウェルス生命、愛知銀行を通じ、『はじめての介護』、『みらいのみまもり』を販売開始
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ニッセイ・ウェルス生命は、愛知銀行を通じ、10月2日から『はじめての介護(正式名称:指定通貨建終身保険(告知コース)/指定通貨建特別終身保険(無告知コース))』、『みらいのみまもり(正式名称:指定通貨建一時払終身医療保険(低解約払戻金型))』の販売を開始した。
『はじめての介護』は、相続・介護への準備ができる保険料一時払の終身保険である。お客さまのニーズに合わせて、「告知コース」「無告知コース」の2コースから選択できる。また、契約時に選択した介護保障割合(100%、50%)に応じて、所定の認知症による状態に該当された、または、要介護2以上と認定された場合は介護保険金を受け取れる。
『みらいのみまもり』は、高齢になるほど高まる病気やケガによる入院・治療のリスクに対し、万一の場合の死亡保障を確保しつつ、その資金を減らすことなく病気やケガへの保障も準備でき、さらに、入院されなかった場合は健康給付金が受け取れる保険料一時払の終身医療保険である。
ニッセイ・ウェルス生命は、これからも多様化するお客さまのニーズにきめ細かく応える商品・サービスを提供していく。