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大樹生命、「新潟アルビレックスBB」、「新潟アルビレックスBBラビッツ」とオフィシャルパートナー契約を締結

大樹生命は、男子バスケットボールチーム「新潟アルビレックスBB」および、女子バスケットボールチーム「新潟アルビレックスBBラビッツ」と、オフィシャルパートナー契約を締結した。
同社と両チームとのオフィシャルパートナー契約は、2017年に開始し、今年で7年目になる。
1.オフィシャルパートナー契約の主な内容(期間:2023年10月1日~2024年9月30日)
(1)新潟アルビレックスBBホームゲーム全30試合、新潟アルビレックスBBラビッツホームゲーム全12試合で同社名のアリーナ看板・横断幕・コートペイントの会場内掲出
(2)同社協賛の公式戦開催
(3)小中学校を対象としたクリニック(選手の講話・バスケットボール教室)開催など
2.オフィシャルパートナー契約締結の経緯・目的
バスケットボールの競技人口は4億5千万人(注)にものぼり、世界で最も競技人口が多いスポーツといわれている。
日本でも、2016年9月のB.LEAGUE(男子プロバスケットボールリーグ)開幕、バスケットボール女子日本代表の東京オリンピック2020での活躍(決勝進出)など、話題も豊富で、高い人気を誇っている。
同社においても、過去に実業団バスケットボールチーム(男子・女子)を有していたこともあり、社内でも、馴染み深いスポーツのひとつである。
このような経緯もあり、バスケットボール教室などを通じて、新潟県におけるスポーツ振興および青少年の健全育成のために、本協賛(オフィシャルパートナー)に至り、新潟県のバスケットボールを応援していくこととなった。
今後も同社は、このようなスポーツ協賛などを通じて、全国各地の地域振興の一助となる取組みを行っていく。
(注)「国際バスケットボール連盟(FIBA)」調査

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