メットライフ生命、長崎の「未来」を担う子どもたちの笑顔のために「DEJIMA博2023」「こどもでじまはく」に特別協賛
メットライフ生命は、同社が掲げるサステナビリティ基本方針における「豊かな地域社会の創造に寄与する」という重要課題への取り組みの一つとして、ゴールデンウィークに開催され長崎を代表するイベントである「DEJIMA博2023」と「こどもでじまはく」に特別協賛する。
同社は、豊かな地域社会の創造に寄与するため地方自治体と連携しており、長崎県および長崎市と包括連携協定を締結している。これらの包括連携協定のもと、誰もが健康で豊かな人生を歩める持続可能な社会の実現にむけて、長崎の未来を担う人材の育成などの取り組みを地域貢献活動として行っている。「DEJIMA博2023」および「こどもでじまはく」への特別協賛を通じて、長崎の地域活性化の実現をサポートする。
この特別協賛では、両会場内でメットライフ生命のPR動画を上映するとともに、「DEJIMA博2023」会場には、皆が笑顔になるシンボル(遊具)として「メットライフスライダーパーク」を設置する。本イベントへの特別協賛は2021年からはじまり、3年目となる今年は、同社にとって日本での営業開始から50周年を迎える記念の年となるため、本遊具には同社のロゴと50周年の記念ロゴが掲出されるスペシャルバージョンである。
行動制限のないゴールデンウィークに開催される本イベントでは、子どもたちが楽しく遊べるスライダーを屋外に設置することで、子どもだけでなく来場者の笑顔あふれる会場を演出し、思い出に残る充実したひと時を提供する。
メットライフ生命は、長崎の豊かな地域社会の創造に寄与し、よりたしかな未来に向けて、さまざまな取り組みを引き続き行っていく。