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メットライフ生命、50周年記念事業「人生を変える50冊を子どもたちへ」の寄贈を開始

メットライフ生命は、日本での営業開始50周年記念事業の一環として、2023年3月、社員が推薦する50冊の本の困難な環境にある子ども達への寄贈を開始した。
家庭の経済状況によって子ども達の学力や読書習慣に格差が生まれている。育つ環境など、さまざまな理由から、読書をする機会を失っていたり、どのような本を読んだら良いかがわからない子どもたちのために、読書を通して豊かな心を育んでもらいたいという願いから、メットライフ生命では、昨年7月~12月にかけて、「小・中学生時代、自分を励ましてくれた本」をテーマに、社員から推薦する本の書名・推薦コメントと古本の寄贈を募った。その結果、社員から集めた約2,300冊の古本の寄付を原資に、推薦本を新たに購入し、5月には寄贈完了の予定である。
本の寄贈にあたっては、古本の売買を通じて社会貢献を行う株式会社バリューブックスが社員の推薦書リストの中から同社の50周年にちなみ50タイトルを選定し、その中から、認定NPO法人育て上げネット*3が支援する少年院や学習支援施設など寄贈先の施設が希望する本を子どもたちに届ける。
上位5冊は、『100万回生きたねこ』(佐野洋子著)、『アルジャーノンに花束を』(ダニエル・キイス著)、『星の王子さま』(サン=テグジュペリ著)、『ハリー・ポッターシリーズ』(J.K.ローリング著)、「ありがとうは魔法の言葉」(佐藤富雄著)だった。その理由について、寄贈先施設関係者からは、「人と関わるということは傷つくことも多く、悩みが尽きないもの。人間関係に悩んだ時に手に取ってほしい」、「『ありがとう』は人の心を動かし、人を成長させる言葉。言われた人も言った人にも良い影響があると伝えている本」といった声が寄せられた。
メットライフ生命はサステナビリティの重要課題の一つである「豊かな地域社会の創造に寄与する」活動の一環として、「子どものよりたしかな未来のための支援」に取り組んでおり、子ども支援を通じて、体験の格差を減らし、未来を担う子どもたちの豊かな感受性を育むことを目指している。

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