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大同生命、2023年度 新入職員への社長メッセージ(要旨)

大同生命は、4月1日に77名(全国型66名、地域型11名)の新入職員が入社した。入社者に対する社長メッセージの要旨について紹介する。
◆2023年度 新入職員への社長メッセージ(要旨)
1.大同生命の“挑戦するDNA”
大同生命は1902年(明治35年)に創業し、今年の7月に創業121周年を迎えます。当社にはこの文字どおりの“創業”のほかに、“第2”“第3”の創業があったと言われています。“第2の創業”は、「中小企業市場への特化戦略」に大きく舵を切り「中小企業をお守りする」という現在のビジネスモデルをスタートしたとき。そして、“第3の創業”は、国内生命保険会社ではじめて、相互会社から株式会社へ組織変更し上場を果たしたときです。
このような歴史は、大同生命の礎を築いた大坂(大阪)の豪商・加島屋の時代から受け継がれるお客さまから「信用」を大切にする精神をベースに、時代の「変化」を先取りしたうえで、前例のないことにも果敢に挑戦し、躍進の原動力にしていくというチャレンジ精神により切り拓かれてきたものです。これから社会人となる皆さんに申しあげたいのは、ビジネスにおいて平時などないということです。大同生命の「挑戦のDNA」をしっかり受け継ぎ、「変化を楽しむ」気持ちで会社を牽引してもらいたいと思います。
2.皆さんに期待すること
(1)お客さま本位の活動
大同生命は「想う心とつながる力で中小企業とともに未来を創る」を大切な“使命”としています。中小企業は日本の企業の99%、就業者の70%を占め、まさに日本経済を支えています。中小企業をお守りすることは、社会的にも非常に大きな役割を担っていることを理解し、「誇り」と「自信」と「責任感」をもって業務に取り組んでください。
当社は、生命保険とサービスという価値提供を通じて、中小企業の経営課題の解決を総合的に支援する会社を目指しています。担当する業務内容にかかわらず、お客さまの声に耳を傾け、お客さまが本当に必要としているものは何かを考え、業務に活かしていきましょう。
(2)変化を楽しみ挑戦する
近年ではビジネス環境の変化のスピードが早く、将来が読みにくい時代になってきています。新型コロナウイルスの感染拡大に関しても、ここまで生活全般が変わってしまうことを予想できた人は少ないのではないでしょうか。大同生命では、デジタルを活用したお客さま対応や在宅勤務の拡大など、変化に柔軟に対応してきました。
これからみなさんが大同生命とともに歩んでいくなかでさまざまな変化があり、逆境となることも幾度となくあるでしょう。大切なのは変化に対して立ち止まらないことです。変化への対応は、会社の成長や自分の成長につながると信じ、新しいことへの挑戦を楽しんでいただきたいと思います。
(3)信用を大切に
生命保険は目に見えない商品です。お客さまは大同生命を信用して保険料をお支払いしており、大同生命は代わりに安心をご提供しています。そういった意味で、私たちは他の業種の方よりもお客さまから信用していただくことに敏感である必要があります。
ルールに定められていない部分でどのように行動するかが、人から信用してもらえるかの大きなポイントです。社内外での1つ1つの行動が社会人として恥ずべきものでないかをよく考えて行動することを心がけてください。倫理に基づき誠実に行動し、魅力ある人格を磨き、誰からも信用される人財に成長することを期待しています。
3.おわりに
新たな人生の門出を前に、大きな期待とともに不安もあるでしょう。私は社員に「Let’s Enjoy!」と言っています。好きこそものの上手なれの、さらに上をいくのが、「楽しむこと」だからです。「Enjoy」には、「喜びを分かち合う」という意味もあります。ともに働き、喜びを分かち合える仲間がいることは最高の幸せです。T&D保険グループには、太陽生命、T&Dフィナンシャル生命をはじめ多くの仲間もいます。互いを大切にし、共に切磋琢磨することで大きく飛躍してほしいと思います。

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