第一フロンティア生命、「安心道しるべ」において『死亡給付金の寄付』の取扱い開始
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第一フロンティア生命はりそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行(以下、りそなグループ)において販売中の積立利率変動型個人年金保険(21)(通貨指定型)「安心道しるべ」にて2023年4月1日より、『死亡給付金の寄付』の取扱いを開始する。
『死亡給付金の寄付』は、死亡給付金受取人に、同社が指定する公益団体・地方公共団体(以下、指定公益団体等)を指定することができる制度である。
現在、資産形成商品として好評を得ている「安心道しるべ」について、本制度を活用することで、万一の際には家族にのこすだけでなく資産を寄付することもできるようになり、お客さまの社会貢献ニーズに応える。
また、『死亡給付金の寄付』の取扱いにより、りそなグループが“果たすべき役割”として掲げている「お客さまのSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)*を、金融サービスを通じて担うこと」への貢献も果たす。
同社は、今後も「一生涯のパートナー」をグループミッションとする第一生命グループの一員として、お客さまの多様なニーズにお応えする商品・サービスを機動的に提供し続けることで、お客さまと大切な家族の安心で豊かな生活を支えていく。
『死亡給付金の寄付』の主な特徴
■対象商品
●りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行を保険募集代理店とする以下の商品になる。
・積立利率変動型個人年金保険(21)(通貨指定型)「安心道しるべ」
■『死亡給付金の寄付』の概要
●死亡給付金受取人に、「ご家族」と「指定公益団体等」の両方を指定することも可能である。
●死亡給付金受取人に、「指定公益団体等」と「ご家族」の両方を指定できるため、死亡給付金の一部を寄付することも可能である(受取割合は1%単位で設定できる)。