大同生命、社長が声をかけあうサイト「どうだい」会員数3万人を突破
大同生命は、中小企業経営者のためのWebコミュニティ「どうだい?」の会員数が、サービスの提供開始(2022年3月)から1年で3万名を超えた。
同社は、中小企業とともに社会的課題の解決に取り組んでいくため、保険会社としては初となる中小企業経営者にフォーカスしたWebコミュニティ「どうだい?」を提供している。リリース後も、利用者のみなさまの声を反映して、機能やコンテンツを拡充させてきた。
「どうだい?」は、今後も中小企業経営者のみなさまに寄り添うプラットフォームとして、より多くの経営者のみなさまに利用してもらえるよう、進化を続けていく。
<「どうだい?」の特長>
■相談する
・経営の悩みや困りごとを、同業者や同じ境遇の経営者に相談可能
・特定分野の専門家による相談イベントも開催
・ユーザー間のコミュニケーションを充実させるための機能を追加(ご自身や自社の紹介機能、ユーザー間のメッセージ機能など)
■学ぶ
・中小企業の苦労話や体験談などの事例を紹介(経営者のインタビュー記事、専門家のコラムなど)
・「経営のヒント」となるウェビナーを開催
・ゴルフや名所紹介などの「余暇を楽しむコンテンツ」も追加
■試してみる
・経営課題の解決に役立つ、同社の様々な経営支援サービスを紹介