住友生命、6年連続で「健康経営優良法人2023~ホワイト500~」に認定
住友生命は、経済産業省および日本健康会議が主催する「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)~ホワイト500~※」に6年連続で認定された。
住友生命は、一人ひとりが主体的に健康維持・増進に取り組むことができる「いきいきと働き続けられる会社」、お客さま、職員、社会にとって「人」「デジタル」で「ウェルビーイング(一人ひとりのよりよく生きる)」に貢献する『なくてはならない』生命保険会社を実現するために、健康保険組合と協力して、職員とその家族の健康に配慮した取組みを実施している。
※ 健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組みや日本健康会議が進める健康増進の取組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度である。大規模法人部門の中で、健康経営度調査結果の上位500法人が「ホワイト500」として認定される。