新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

かんぽ生命、Godot社と共同研究を実施

かんぽ生命は、株式会社Godot(以下「Godot」)※と共に、お客さまへのアフターフォローサービスを充実させるための下記の共同研究を実施する。
本共同研究は、かんぽ生命とアフラック生命(以下「アフラック」)が、スタートアップのサービス/技術とかんぽ生命・アフラックの経営資源を掛け合わせた協業の実現を通じて、スタートアップの成長とかんぽ生命・アフラックのお客さまへの提供価値の向上を目的に共催している「かんぽ生命-アフラックAcceleration Program」の一環として実施する。
※ 今年度実施した同「かんぽ生命-アフラックAcceleration Program」で採択した行動科学とAIを用いた共感拡張を実現するDeepTechスタートアップ。
・アフターフォローサービスの充実によるお客さま体験価値の向上を実現するために
生命保険契約は、長期にわたりお客さまの人生に寄り添い、お付き合いをしていくことを前提としたものである。そして、国内の急速な少子高齢化に伴う生命保険市場の変化や、異業種の市場参入などによる生命保険市場の構造の変化、また、スマートフォンやSNS等の普及などコミュニケーション手段の多様化に加え、新型コロナウイルス感染症の影響による、お客さまのライフスタイルや価値観の変化・多様化により、生命保険のビジネスモデル自体にも変革が起こっている。
そのような中で、保険期間中には保障面のみならず、育児や介護、相続といったライフイベントに関する悩みやニーズも多様化している。
本共同研究では、お客さまの多様化するニーズに応えるため、Godotの超個別化エンジン「ナッジAI」を活用し、お客さま一人ひとりに適切なタイミングで情報提供を行い、お客さま自身が、気持ち良く、かつ簡単に行動してもらえるよう、お客さま一人ひとりに寄り添った「後押し」を実現することを目指す。
これにより、専門的な知識を持ったかんぽ生命のコンサルタントをはじめとして、コールセンター、郵便局の窓口など多様なチャネルを通じて気軽に相談してもらうことで、かんぽ生命の存在を身近に感じてもらい、お客さま体験価値の向上につなげていく。
・ナッジAIとは
ナッジAIは、Godotが提供する超個別化エンジン。
行動科学のエビデンスと行動データを学習することで、一人ひとりの意思決定や行動を効果的に変容するための介入設計を支援する。
ナッジAIにより、サービス設計者やコミュニケーション設計者はユーザーへの共感を拡張でき、一人ひとりに寄り添ったサービスとコミュニケーションのデザインを実現できる。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

かんぽ生命、札幌支店元社員による保険料詐取が判明

生保

かんぽ生命、執行役に対する報酬制度改定

生保

アフラック生命、新商品CMに女優・戸田恵梨香さんを起用~6月17日(月)から全国でオンエア開始

損保

損保ジャパン、AI教習所、安心で安全な運転を支えるエコシステム「運転の人間ドック」構想の実現を目指して、共同研究を開始

生保

かんぽ生命、インパクト投資ファンド「インパクト・キャピタル1号投資事業有限責任組合」に出資

生保

かんぽ生命、2024年3月末ヨーロピアン・エンベディッド・バリューを開示

生保

日本郵政グループ、各社のサービスを1つのIDで~「ゆうID」で新たなお客さま体験を~

生保

かんぽ生命、車いすテニスの大谷桃子選手が全仏オープンに出場

生保

アフラック生命、がん保険の累計支払金額が9兆円を突破

生保

アフラック生命、資産形成と保障のハイブリッドツミタスを発売

関連商品