富国生命、いいWho&Who思い出エピソードグランプリ2022グランプリ・受賞エピソードを発表
富国生命(以下「フコク生命」)は、7月から10月にかけて「いいWho&Who思い出エピソードグランプリ2022」を実施した。全10,061通の応募があり、100周年特設WEBサイト「ザ・ミューチュアル100」にて、グランプリをはじめとする各受賞11作品を発表した。
「いいWho&Who」とは、誰か(Who)と誰か(Who)が支え合い、共に生きていくこと。人と人とのつながりがあってこそ、いいWho&Whoが築かれていく。グランプリ作品は、胎内記憶のつながりが微笑ましい兄妹のエピソード。THEMUTUALアンバサダーである斎藤工さん賞は、ある夫婦の古本屋で起きた素敵なエピソードである。新設した創作ことば部門のハローキティ賞は、「人」と「人」の間に「十月十日」(とつきとおか)と書いて、「親子の絆」と読む作品である。