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生保文化センター、「2022(令和4)年度生活保障に関する調査(速報版)」を公表

生保文化センターは、「2022(令和4)年度生活保障に関する調査(速報版)」をまとめた。
この調査は、人々の生活保障意識や生命保険の加入状況をはじめとした生活保障の準備状況を時系列で把握することを目的に、3年ごとに実施している。
今回の主な調査結果は以下のとおりである。
I.生活設計と生活保障意識
(1)自分自身や家族の将来のために、生活設計を立てている人は約4割
(2)生活保障に対する不安の割合は医療保障、介護保障、老後保障で高い
(3)自助努力による経済的準備は、「準備している」が介護保障で約5割
(4)生活保障準備は老後保障と介護保障で「充足感なし」が6割超
II.医療保障
(1)疾病入院給付金の支払われる生命保険の加入率は65.7%
(2)疾病入院給付金額の必要額9,700円(日額)、24.3万円(一時金)に対し、疾病入院給付金加入金額は8,700円(日額)、18.7万円(一時金)
III.介護保障
(1)民間の介護保険・介護特約の加入率は9.5%
(2)自分が介護してもらいたい場所は「自分の家」が32.9%
IV.老後保障
(1)夫婦2人の老後の最低日常生活費は月額23.2万円、ゆとりある老後生活費は月額37.9万円
(2)老後の生活資金をまかなう手段として「預貯金」が71.8%
(3)老後資金の使用開始年齢の平均は66.8歳
V.死亡保障
(1)死亡保険金の必要額は1,662万円、加入金額は957万円
(2)自助努力による準備手段は「生命保険」が最も高く60.3%
Ⅵ.直近加入契約の状況と今後の加入意向
(1)加入方法(対面・非対面)に対する意向は、「自宅や職場、窓口で営業担当者に直接会って加入したい」が最も高く59.0%
(2)最も加入意向のあるチャネルは「営業職員」が35.8%

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