朝日生命、病気やケガの療養による収入の減少・医療費の増大に備える保険「療養サポート」を発売
朝日生命は、10月3日より、「療養サポート」(正式名称:5年ごと利差配当付継続入院時収入保障保険)を発売する。
病気やケガで継続入院した際には、入院期間中だけでなく、退院後も継続的な療養が必要になるため、「収入の減少」「医療費の増大」のリスクがある。
当商品は、病気やケガで所定の日数以上継続して入院をしたときに給付金が支払われ、病気やケガの療養(継続的な療養)にともなうリスクに備えることができる。
◆「療養サポート」の主な特長
・病気・ケガから回復するための「療養費用」をサポート
病気やケガ、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)による継続入院をした場合、収入保障給付金が支払われる。
病気やケガの療養による「収入の減少」「医療費の増大」に備えることができる。
・6か月分の「療養費用」を一括支払いでカバー
「給付金月額×6か月分」を一括で支払われるため、まとまった給付金を受け取ることができる。
・3大疾病なら14日以上、その他の病気やケガなら30日以上の継続入院で支払い
3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)の場合、14日以上の継続入院で給付金が支払われる。入院期間が短い一方で、退院後の就労への影響が大きい3大疾病でも安心して療養を続けることができる。
また、その他の病気やケガの場合、30日以上の継続入院で給付金が支払われる。