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メットライフ生命、「老後を変える全国47都道府県大調査 2022」の結果を発表

メットライフ生命は、「老後を変える全国47都道府県大調査 2022」の結果を発表した。全国の18歳~70代までの男女14,900人を対象にして、老後や人生観について調査した。
同社は「老後を変える」をテーマとして、明るく豊かな老後を思い描くヒントを探るために2018年から毎年、本調査を実施しており、今年が5回目となる。今回は、今年4月に新成人となった18~19歳の男女800人を新たに調査対象に加えた他、テレビのコメンテーターや慶應義塾大学特任准教授などとして活躍の若新雄純氏に監修いただいた。
<主な調査結果>
●将来や老後に向けて資産運用などへの意欲は5年間で10pt以上増加
・資産形成の意向は過去5年で年々増加傾向を見せ今年は約6割に。同時に金融知識獲得へのサポートも求められる。
●必要だと思う金融知識と身についていると思う金融知識に大きな差
・「必要だと思う」知識と「身についていると思う」知識のptを比較すると、ニーズと実態に大きな差が見られた。「資産形成・資産管理・投資の考え方」が-30.3ptで最も差が大きく、「金融商品の利用・選択」(-27.0pt)、「生活設計・ライフプランニング」(-24.9pt)と続いた。
●昨今の社会情勢に対して、約7割が物価上昇・インフレに不安
・物価上昇・インフレに対して、約7割が不安と回答。不安と答えた回答者の約2割が資産運用の意欲を高めており、社会情勢が「お金」への向き合い方の変化を後押ししている。
●老後の不安要因は、5年連続で「お金」がトップに
・老後の不安要因、5年連続でトップ3は不動。1位「お金」、2位「健康」、3位「認知症」という結果に。
●お金に加え、長い人生を豊かに生きるための鍵は、「自分らしさ」
・趣味・活動があると回答した「自分らしく」生きている人は、老後の「生活充実度」が15pt高い結果に。
●理想の老後、若い世代ほど「つながり」重視。一方シニア層は“人に干渉されない”ありのままの自分を望む
・新成人世代(18-19歳)は「人とのつながりを重視」した老後生活を送りたいという意向が半数超え。
・年齢を重ねるほど「人に干渉されずに生きていたい」「ありのままでのんびり生きていたい」傾向に。
<調査監修:若新雄純氏コメント>
老後に向けた資産形成への関心はどんどん高まってるようです。生涯の活動資金として選択の幅を広げたり、自由を追求する楽しみを見出せたら、人生観を瑞々しくできるんじゃないかと期待しています。面白かったのは、新成人は「つながり」を重視するのに対し、歳を重ねると一人の時間や自己決定を尊重し、究極の自由を求めようとする傾向。人間の老いには、単に枯れていくことだけではなく、熟成させていく奥深さのようなものがあるのかもしれません。だけどそこには、ある程度のお金と老後への軽やかな姿勢が必要でしょう。

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