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大同生命、東大安田講堂で特別講演会「働く世代のがんの早期発見と治療」を開催

大同生命は、2月より、東大病院とともに、中小企業における「がんに対する意識とがん患者の就労状況」に関する共同研究を開始している。
その一環として、7月5日(火)、東京大学大講堂(安田講堂)にて、養老孟司氏を招き特別講演会「働く世代のがんの早期発見と治療」を開催する。事前申込みで定員600名、参加費無料。
「人生100年時代」といわれる現代では、年間約100万人が新たにがんと診断され、その約3人に1人が64歳以下※の「働く世代」である。今回の特別講演会は、共同研究の一環として、中小企業の「がんになっても安心して働ける職場環境づくり」への貢献を目的としたものである。
※「平成30年 全国がん登録罹患数・率報告」(2021年6月14日発行)
編集:国立がん研究センターがん対策情報センター/発行:厚生労働省健康局がん・疾病対策課

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