太陽生命、「認知症保険」の累計販売件数が80万を突破
太陽生命が、2016年3月より発売した「ひまわり認知症治療保険」等の認知症関連商品の合計販売件数が、2022年5月に80万件を超えた。
超高齢社会を迎えた日本では、2025年には65歳以上人口の約5人に1人が認知症になると推測されるなど、認知症への対応が社会的課題となっている。
こうした社会的課題に取り組むため、同社では「ひまわり認知症予防保険」を始めとする認知症保険の提供を続け、2022年5月には、これまで販売した認知症関連商品の販売件数が80万件を超えるなど、同社の取組みが多くのお客様の支持につながったものと考える。
また、「ひまわり認知症予防保険」等は、非対面手続きを希望されるお客様のニーズに対応して、ネット上で商品設計から申込手続きまでをお客様自身で完結できる「スマ保険」や、営業職員によるコンサルティングや申込手続きのサポートを組み合わせた「リモート申込」でも加入できる。
同社は、これからも家庭に寄り添い、人生100歳時代を誰もが元気に長生きできるよう、最優の商品・サービスの提供を目指していく。