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明治安田生命、世界銀行が発行する「サステナブル・ディベロップメント・ボンド」に投資

明治安田生命は、世界銀行(正式名称:国際復興開発銀行)が発行する「サステナブル・ディベロップメント・ボンド」に132百万オーストラリアドル(約123億円)を投資した。
世界銀行は、2021年6月にClimate  Change  Action Plan2021-2025を公表し、主たる目的が気候変動対策のプロジェクトのみならず、全ての開発プロジェクトにおける気候変動対策を一段と拡充し、開発途上国への同分野の資金提供を拡大することを発表している。本債券への投資資金は、さまざまな分野の開発支援を支えると同時に、開発途上国の気候変動対策への支援に貢献する。
同社は、パリ協定や国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)において示された先進国による開発途上国への支援(気候変動対策資金の拠出)をさらに後押しすべく、2021年11月に続き、世界銀行が追加発行する本債券への投資を実施した。
同社は「確かな安心を、いつまでも」という経営理念のもと、ESG投融資を通じてグローバルな環境・社会課題の解決と国内地域経済活性化等の地域貢献により、社会的価値を創出していくことを推進している。責任ある機関投資家として、引き続き、ESG投融資を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していく。
【本債券の概要】
発行体  世界銀行(国際復興開発銀行)
発行体概要
・1944年に設立された国際開発金融機関で、現在189の加盟国が出資し運営
・極度の貧困の撲滅と繁栄の共有促進という目標の達成と持続可能な開発目標(SDGs)を支援するために、中所得国および信用力のある低所得国に対し、融資・保証、リスク管理サービスに加え、開発に関わるさまざまな分野の専門的な分析・助言サービスを提供
債券の購入額  132百万オーストラリアドル(約123億円)
資金使途
世界銀行が開発途上国の気候変動対策や貧困削減および開発支援のために取組む農業・食料安全保障、教育、エネルギー、金融、貿易・産業、保健、行政・インフラ・ガバナンス、水・公衆衛生、ジェンダーの平等、環境等のあらゆる分野の開発プロジェクトへの融資に活用
払込期日  2022年4月26日
償還期限  2030年4月26日(8年)

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