朝日生命、「死亡と介護」を保障する経営者向け保険「ツインステージ」を発売
朝日生命は、4月4日より、「ツインステージ(返戻金なし型)※1」と「ツインステージ(返戻金あり型)※2」を発売する。
※1 正式名称5年ごと利差配当付介護定期保険(返戻金なし型)
※2 正式名称5年ごと利差配当付介護定期保険
当商品は、事業継続に支障をきたす経営者の死亡や介護のリスクに対し、1商品で備えることができるため、個別に加入するケースに比べ、合理的に保障を準備でき、保険料の負担を軽減することができる。また「返戻金あり型」を選択することで退職慰労金等の準備も可能となっている。
◆「ツインステージ」の主な特長
1.経営者の「死亡と介護」を1商品で保障
経営者の不測のリタイアに直結する「死亡・高度障害状態」または「公的介護保険制度の要介護3以上の認定」で保険金が支払われる。
2.企業に必要な高額保障を準備可能
経営者が「死亡・要介護状態」のときに必要となる企業防衛のための資金(借入金の返済資金等)を十分に確保できる「最高3億円」の高額保障を準備可能。
3.合理的な保障で保険料の負担軽減が可能
死亡・介護のリスクに対し、個別に保障を準備するよりも保険料負担を軽減することが可能。
4.勇退時の「退職慰労金」等の準備が可能
解約返戻金をもとに、勇退時の「退職慰労金」等の準備が可能。(返戻金あり型の場合)
5.2タイプから選択可能
経営者のニーズにあわせ、「返戻金なし型」と「返戻金あり型」の2タイプから選択が可能。