ネオファースト生命、HDI格付けベンチマーク「クオリティ」格付けにおいて15年連続で『三つ星』を獲得
ネオファースト生命は、サポートサービス業界の国際機関HDIの日本法人HDI-Japanが実施するHDI格付けベンチマーク「クオリティ」格付けにおいて、2021年度も最高ランクである『三つ星』を獲得した。
今回の『三つ星』の獲得は、ネオファースト生命の前身である損保ジャパンDIY生命において初めて『三つ星』を獲得してから15年連続での『三つ星』獲得となる。
HDI格付けベンチマークは、HDIの国際標準に基づいて設定された評価基準に沿って、顧客の視点で評価し、三つ星~星なしの4段階で評価するものである。
同社に対する評価コメントは以下の通りである。
・気遣いや感謝の気持ちを伝え、安心して相談ができるように、優しく温かみのある姿勢で接している。
・臨機応変な対応からは、専門知識の豊富さが感じられ、プロらしい自信をもった対応となっている。
【同社コンタクトセンタ―について】
同社コンタクトセンタ―は、同社の前身である損保ジャパンDIY生命時代より、お客さまに寄り添った運営を行ってきた。ネオファースト生命に社名変更後は、あらたに銀行などの金融機関や来店型保険ショップなどを通じた生命保険商品の提供を開始した。委託先代理店を通じ検討・加入された生命保険商品について、お客さまからの様々な照会に対応できる体制を整備し、『三つ星』のコンタクトセンタ―として高く評価されている。
ネオファースト生命は、従業員一丸となって常に進取と変革に挑戦し、成長力のある企業価値を追求する。そして、同社ビジョン「Wellness~“もっと自分らしく”~を応援する」を実現しお客さまに最も喜ばれ、愛される会社になるよう、精一杯努めていく。