プルデンシャル生命、富山県立高志支援学校後援会に社内表彰賞金1万ドルを寄付
プルデンシャル生命はこのほど、富山県立高志支援学校後援会に1万ドルを寄付した。
1.概要
同社では、約4,600人のライフプランナー(営業社員)の中から創業者の名を冠した「坂口陽史ゴールデン・ハート・メモリアル・アワード」の受賞者を毎年1人選定し、1万ドルの寄付先を選定する権利を贈っている。2021年度の受賞者である富山支社の尾山幸祐エグゼクティブ・ライフプランナーは、「富山県立高志支援学校後援会」を寄付先に選定した。
2.選定理由
尾山が所属しているライオンズクラブにて、同校の児童生徒とともにチューリップの球根植えやプロバスケットボールの試合観戦等を行う中で、教職員や保護者の活動を垣間見ていたことから、少しでも力になりたいと今回の寄付を決定した。
3.贈呈式
12月9日に、同校にて尾山が橋本会長に目録を手渡した。