生保文化センター、第59回中学生作文コンクール入賞者を決定
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生保文化センターが文部科学省、金融庁、全日本中学校長会の後援ならびに(一社)生命保険協会の協賛を得て、全国の中学生を対象に実施した第59回中学生作文コンクールの入賞者が決定した。このコンクールは、1963年より生命保険を題材に毎年実施している。
「わたしたちのくらしと生命保険」をテーマに作文を募集し、全国1,023校より34,657編の応募があった。(第58回は879校より26,018編)
■全国賞入賞者・作品名(敬称略)
・文部科学大臣賞(1名)
愛知県 豊橋市立東部中学校 3年生 相澤 賢「スーパーおばあちゃん」
・全日本中学校長会賞(1名)
宮城県 宮城県仙台二華中学校 3年生 福村 眞菜「『安心』を買うということ」
・生命保険文化センター賞(1名)
岡山県 岡山市立吉備中学校 2年生 宮川 メリー「家族愛と健康」
・優秀賞(5名)
埼玉県 さいたま市立浦和中学校 3年生 原 あいら「家族を想って」
東京都 東京大学教育学部附属中等教育学校 1年生 笹川 遙琉「生命保険を通して見えた家族への思い」
新潟県 上越教育大学附属中学校 2年生 坂口 りさ「家族の安心を支える生命保険」
兵庫県 神戸市立神陵台中学校 3年生 藤尾 淳平「『まさか』はすぐそこに」
大分県 大分大学教育学部附属中学校 3年生 玉那覇 峻介「祖父からの贈り物」