シンニチ保険WEB

第一生命、第一フロンティア生命、ネオファースト生命、GLP投資法人が発行するサステナビリティ・リンク・ボンドへ投資

第一生命、第一フロンティア生命およびネオファースト生命は、GLP投資法人※1が発行するサステナビリティ・リンク・ボンドに60億円※2(発行額全額)投資することを決定した。
サステナビリティ・リンク・ボンドは、事前に設定されたサステナビリティ・パフォーマンス目標(以下、「SPTs」)の達成状況によって金利が変動する仕組みとなっており、発行体の取組み・行動変容を後押しすることで、環境・社会面において持続可能な経済活動を促進・支援することを目指す金融商品である。
なお、本債券は、日本格付研究所(JCR)から、サステナビリティ・リンク・ボンド原則およびグリーンボンド原則との整合性等について第三者意見を取得している。
GLP投資法人は物流施設に特化した上場不動産投資法人であり、「投資家、顧客、及び業務を行う地域社会を含む、すべてのステークホルダーの価値の最大化により、ベストインクラスの物流施設を創出する」という理念の下、環境に配慮した物件の保有や設備の導入を積極的に行っている。こうした中、同社は2024年までに保有する物件における高ランクの環境認証取得割合※3を80%以上(延べ床面積ベース)とすることを目標に掲げており、本債券のSPTsにも当該目標を設定している。本債券は、この目標の達成状況に応じて金利が変動する仕組みとなっており、環境・社会に配慮した物流施設の拡大を通じ、持続可能なまちづくりにつながることが期待される。
第一生命、第一フロンティア生命、ネオファースト生命は、本投資がGLP投資法人におけるサステナビリティ取組みの更なる推進の動機付けとなり、持続可能な社会の実現に向けた取組みの後押しとなることを期待している。今後も引き続き、運用手法の高度化・多様化によって資産運用収益の向上を図るとともに、責任ある機関投資家として持続可能な社会の形成に寄与するため、ESG投資に積極的に取り組んでいく。
【本債券の概要】
発行体:GLP投資法人(株式会社日本格付研究所(JCR)格付:AA)
発行額:60億円
年限:7年
サステナビリティ・パフォーマンス目標(SPTs):GLP投資法人が保有する物件における高ランクの環境認証取得の割合を2024年までに80%以上(延床面積ベース)とする。
※1 GLP投資法人は物流施設に特化した、資産規模7,880億円の上場不動産投資法人である。
※2 第一生命:50億円、第一フロンティア生命:5億円、ネオファースト生命:5億円
※3 建築環境総合性能評価システム(CASBEE)、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)、Leadership in Energy and Environmental Design(LEED)、DBJ Green Building 認証 等の環境・社会への配慮を評価する著名な認証制度において一定以上の高評価を得ている物件の割合。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

第一フロンティア生命、運用ポートフォリオにおける温室効果ガス排出量削減に係る2025年目標を設定

生保

第一生命と第一フロンティア生命、大和ハウスリート投資法人が発行するサステナビリティ・リンク・ボンドに投資

生保

第一生命、国際復興開発銀行が発行するサステナブル・ディベロップメント・ボンドに投資

生保

第一生命、プロロジスによる物流施設に共同投資

生保

第一生命、「BeHappy!キャンペーン」実施

生保

第一生命、市民ランナー応援プロジェクト「Run with You」2022年度スタート

生保

第一生命、明治安田生命、損保ジャパン、全国約110万人の新小学一年生へ「黄色いワッペン」を贈呈

生保

第一生命、「責任投資の基本方針」および「責任投資の中期取組方針」を策定

生保

第一生命、「ポストコロナ時代のウェルビーイングが高まるオフィスビル」をコンセプトにした日比谷本社ビルの本格リノベーション開始

生保

第一生命、企業版ふるさと納税(人材派遣型)による地域・社会の持続性確保に向けた取組みを実施