新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

メディケア生命、独立行政法人都市再生機構が発行する「ソーシャルボンド」に投資

メディケア生命は、2021年6月に独立行政法人都市再生機構が発行する「ソーシャルボンド」への投資を行った。
「ソーシャルボンド」とは、社会課題の解決に資する事業を資金使途とする債券である。本債券については、国際資本市場協会(InternationalCapitalMarketAssociation:ICMA)が定義する「ソーシャルボンド」に適合しており、株式会社格付投資情報センター(以下「R&I」)から第三者評価を得ている。本債券の発行による資金調達は、同機構が実施するソーシャルプロジェクトの財源として活用され、我が国が抱える社会的課題の解決、また国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する。
同社は、経営理念として生命保険事業を通じて豊かな社会の創造と発展に貢献することを掲げており、資産運用においては、国連が提唱した持続可能な開発目標「SDGs」も意識しつつ、運用収益の向上に取り組んでいる。本債券への投資はこのような枠組みの一環として、社会貢献に資するものと考えている。
今後も持続可能な社会の実現に貢献していくとともに、運用収益の向上・確保に取り組んでいく。
<本債券の概要>
発行体:独立行政法人都市再生機構(R&I格付け:AA+、Moody’s格付け:A1)
発行額:総額150億円
年限:40年

関連記事(保険業界ニュース)

生保

メディケア生命、「新メディフィットA」等を改定

損保

東京海上日動、世界銀行グループとの協業を保険と投資の両輪へ拡大、開発途上国向け投資プログラムの立ち上げに東京海上グループとして3億米ドルを投資

生保

太陽生命、北海道電力への「太陽生命グリーンローン」を実施

共済損保

JA共済連、日本株式を対象とした食農・地域・自然資本をテーマとするインパクトファンドに投資

損保

日新火災、埼玉県が発行する「水害レジリエンス債」へ投資

生保

SBI生命、メキシコ合衆国発行のSDG国債に投資実施

生保

大同生命、気候変動ブレンデッド・マイクロファイナンス・ファンドに投資

損保

日本地震再保険、「南海トラフ地震対策ボンド」に投資

共済

JA共済連、アジア開発銀行が発行するウォーターボンドに投資

生保

日本生命、ユーロ建劣後特約付社債を発行

関連商品