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太陽生命、三井不動産へ「サステナビリティ・リンク・ローン」を実施

太陽生命は、ESG投融資の一環として、三井不動産株式会社への「サステナビリティ・リンク・ローン」(以下「本SLL」)を実行した。
SLLは、借り手のESG戦略に対して設定されたサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(以下、「SPTs」)の達成状況に応じて、金利条件等の貸付条件が変動する仕組みとなっており、持続可能な社会の実現を推進するローン手法である。
本SLLは、三井不動産株式会社が2024年5月に策定したサステナビリティ・リンク・ファイナンスフレームワークを活用した取組みである。本フレームワークは、ムーディーズ・ジャパン株式会社から、国際資本市場協会(ICMA)の「サステナビリティ・リンク・ボンド原則2023」およびローン・マーケット・アソシエーション(LMA)等の「サステナビリティ・リンク・ローン原則2023」等への適合性について第三者意見を取得している。
<概要>
借入人:三井不動産株式会社
実行日:2026年3月31日
KPI:新築物件に対する外部からの建物環境認証取得率
SPTs:新築物件外部環境認証取得率100%(毎年度)
(対象はオフィス、商業施設物流等の賃貸物件、ホテル・リゾート施設に限る)
インセンティブ:SPTs達成状況に応じた金利スプレッド優遇
SDGs:本SLLにおける同社SPTs達成を通じて、SDGsの目標の達成に貢献する。
同社は、2007年3月に日本の生命保険会社として初めて「責任投資原則(PRI)」(※)に署名し、環境(E)、社会(S)、企業統治(G)の課題に十分配慮し、持続可能な社会の実現に向けた資産運用を行っている。今後とも、責任ある機関投資家として、「T&D保険グループESG投資方針」に基づき、事業活動を通じて社会的課題の解決に貢献する取組みを進めていく。

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