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第一生命、鎌倉新書と業務提携契約を締結

第一生命と株式会社鎌倉新書(以下「鎌倉新書」)は、高齢者とその家族のQOL向上に向けて、終活支援に関する業務提携契約を2021年3月10日に締結した。
1.背景及び目的
高齢化・核家族化が進展する中、相続や葬儀、お墓の準備などのいわゆる終活は、自身と家族の明るく前向きな生活を実現するために重要な取組みであり、多くの人々がその必要性を認識している。一方、取組みの内容が専門的かつ多岐にわたることや、家族間の対話の難しさなどが課題となり、終活を開始している方はそれほど多くないのが実情である。
鎌倉新書は、終活インフラを標榜する企業であり、「明るく前向きな社会を実現するため、人々が悔いのない人生を生きるためのお手伝いをする」ことを使命としている。お金のこと(遺言・相続など)、からだのこと(介護・終末期医療など)、家族のつながり(葬儀・お墓など)の課題を解決し、高齢社会を活性化することが、未来の希望になると考えている。第一生命との業務提携により、終活の重要性を広く啓発し、より一層高齢者とその家族のウェルビーイング※に貢献していく。
第一生命は、「一生涯のパートナー」としての使命をこれからの時代においても果たしていくために、従来からの「保障」や「資産形成・承継」領域に加え、「健康・医療」「つながり・絆」の領域においても、お客さまのQOL向上に資する取組みを推進している。鎌倉新書との業務提携を通じ、お客さまにとって、より良い体験価値を共創していくことにより、人々の資産寿命の延伸や家族間の「つながり・絆」の深化に貢献していく。
今後、両者は高齢者とその家族のQOL向上に向けて、以下の協働取組みを進めていく。
※ウェルビーイング:幸福や安寧。身体的・精神的・社会的に良好な状態のこと。
2.業務提携の項目
(1)終活に関する啓発活動を両者共同で行うこと
(2)両者のお客さまに双方の商品・サービスを紹介すること
(3)デジタルを起点とした新たな取組みを両者共同で行うこと

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