新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

SOMPOひまわり生命、健康経営における5年間の禁煙推進の取組み目標を達成

SOMPOひまわり生命は、自社目標として設定していた「2020年度末までに喫煙率12%以下」に対して、2016年度の取組み当初は20.8%であった喫煙率が2021年1月末時点で11.9%となり、目標を達成した。
1.背景・目的
同社は、お客さまを健康にする「健康応援企業」への変革を目指し、保険本来の機能(Insurance)に健康を応援する機能(Healthcare)を加えた「Insurhealth(R)(インシュアヘルス)」を、新たな価値として提供している。健康応援企業として、加入後に禁煙に成功することで保険料が安くなる保険商品など、お客さまの健康維持・増進をサポートするInsurhealth商品を発売している。健康応援企業として、まず社員一人ひとりとその家族の健康維持・増進が不可欠であるとの考えのもと「健康経営」を実践しており、その中でも禁煙の取組みについて、特に注力して取り組んできた。
2.内容
同社の禁煙の取組みは、2016年度に開始した健康保険組合による禁煙治療費補助から始まり、禁煙DAYの設定や屋内禁煙化などの段階的な禁煙推進を経て、2019年4月には「全社員就業時間内禁煙」を導入、また2020年度以降の新入社員は「入社時点で非喫煙者であること」を募集要項に明記した。
社内施策のほか、禁煙推進企業コンソーシアム※への加入(2019年4月)や社外講演の実施など社会に対しても禁煙推進を積極的に発信してきた。特に2020年度は、喫煙者向けサポートとして、禁煙セミナーの実施や禁煙関連動画の公開などの情報提供や健康保険組合と連携したオンライン禁煙プログラムの参加勧奨を行うなど重点的な取組みを行った。これら一連の取組みにより、今般、自社目標「2020年度3月までに喫煙率12%以下」に対し、2021年1月末時点での喫煙率が11.9%となった。
※ 東京都に本社や事業所を置く企業を中心に、公益社団法人東京都医師会や公益財団法人日本対がん協会と連携し、2019年4月に設立。現在、33の団体・企業で構成されており、閣議決定された「がん対策指針基本計画(第3期)」における目標値「2022年度の喫煙率12%」達成を共通の目標としている。
3.今後の展開
同社は今後、さらなる喫煙率低下を目指し(2021年度喫煙率KPI=9%以下)、お客さまの健康を応援する「健康応援企業」として、社員一人ひとりとその家族の健康・維持増進のため、禁煙の取組みを含めた健康経営の取組みを強化し、安心・安全・健康な社会の実現に貢献していく。

関連記事(保険業界ニュース)

生保協会・団体

生保協会、「会員各社の社会貢献に対する取組み」を公開

生保

住友生命、ウェルビーイングの「可視化」を起点とした新たな価値創出を開始

生保

住友生命、「住友生命グループ中期経営計画2028」策定

生保

SOMPOひまわり生命、「健康☆チャレンジ!制度」の健康効果に関する新エビデンスを取得

生保

SOMPOひまわり生命、SOMPOケア、親世代・子世代に聞いた「親のこと、知らなすぎ問題」実態調査

生保

第一生命等8社、「BASEGATE横浜関内」2026年3月19日グランドオープン、8社の代表者と横浜副市長・議長ら総勢13名でテープカットセレモニー開催

生保共済

日本生協連、「子どもの貧困」に向き合う17団体に総額690万円を助成

損保

三井ダイレクト損保、盲学校生徒を対象にパラアスリートによる「金融リテラシー講座」を開催

損保共済

JA共済連、「第77年度(令和8年度)事業計画」を決定

損保生保

明治安田生命、第一生命、損保ジャパン、今年も新小学一年生へ、97万枚の「黄色い「ピカチュウ」ワッペン」を贈呈

関連商品