FWD富士生命、『FWDがんベスト・ゴールド』を発売
FWD富士生命は、無解約返戻金型がん保険『FWDがんベスト・ゴールド』を11月2日より発売することを発表した。
また、同日に日本全国で実施中のがん治験情報を検索できる業界初*のサービス「FWDがん治験情報提供サービス」を付帯サービスとして提供する。
◆主な特長<主契約>
①初めてがん(上皮内新生物も含む)と診断確定されたら、最高300万円のがん診断給付金が支払われる。また以後の保険料の払い込みは免除される。
(悪性新生物だけではなく、「上皮内新生物」も主契約の支払対象に追加(保険料払込免除も対象))
②保障は一生涯。支払事由に該当する限り、がん診断給付金は年1回を限度に何度でも支払われる。
(主契約の給付金の支払限度を2年に1回から「1年に1回」に変更)
③診断確定から1年経過後の通院治療も、がん診断給付金の支払対象である。
◆新設した特約・付帯サービス
・自由診療抗がん剤治療特約
自由診療等となる所定の抗がん剤・ホルモン剤治療のため、入院または通院した場合、通算3,000万円まで、その治療にかかる薬剤料の実費※を保障する。
※所定の上限がある
・がん収入サポート特約
がん診断給付金が支払われる場合、最高15万円のがん収入サポート給付金が毎月支払われる。
・FWDがん治験情報提供サービス[業界初]
FWDがん治験情報提供サービスが新たに加わり、より充実した付帯サービスを無料で利用できる。
詳細:https://www.fwdfujilife.co.jp/~/media/jp/pdf/news_release/20201005.pdf