三井住友海上プライマリー生命、三井住友信託銀行にて『やさしさ、つなぐ+(プラス)介護』を発売
三井住友海上プライマリー生命は、『やさしさ、つなぐ』に介護保障の新たな特約を追加した『やさしさ、つなぐ+(プラス)介護』(通貨選択型特別終身保険)を、7月13日から三井住友信託銀行にて販売する。
◆『やさしさ、つなぐ+(プラス)介護』の主な特徴
<特徴1>「2つのプラン」から選べる
■契約時に、以下の2つのプランから1つのプランを選べる。
①基本プラン
資産を家族につなぎながら、または、自分年金として受取りながら、相続に備えることができる。また、家族にのこすか、すべて贈与するかを選ぶことができる。
②介護プラン
「基本プラン」の機能に加えて、自身の介護にも備えることができる。
<特徴2>資産を簡単な方法で“つなぐ”ことができる。
■生存給付金の受取人を「家族」にすることで、スムーズに生前贈与をすることができる。
<特徴3>所定の認知症・要介護の保障を選択できる。
■「介護プラン」を選ぶことで、保険期間中に被保険者が次のいずれかに該当した場合、介護保険金を介護保険金受取人に支払われる。
①責任開始期以後に発病した疾病または発生した傷害を原因として、認知症と診断され、公的介護保険制度における要介護1以上と認定されていること
②責任開始期以後に発病した疾病または発生した傷害を原因として、公的介護保険制度における要介護2以上と認定されていること