イオン・アリアンツ生命、2019年度決算(案)を発表
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イオン・アリアンツ生命は、2019年度(2019年4月1日~2020年3月31日)の決算(案)を発表した。
【業績ハイライト】
●主要業績指標
保有契約高(個人保険・個人年金保険) 1,318億円
事 業 費 966百万円
当期純利益(損失) △468百万円
総 資 産 137,255百万円
基礎利益 △742百万円
ソルベンシー・マージン比率 3,237.7%
アリアンツ生命は、2020年5月1日より新たにイオン・アリアンツ生命として再スタートした。
イオン・アリアンツ生命は、イオンフィナンシャルサービスおよびイオングループが有するリテール事業ノウハウや広大な流通ネットワークと、従来からのアリアンツ・グループの有する保険やリスク管理分野におけるグローバルで高度な金融専門性との組み合わせによる相乗効果を強みとし、日本の生命保険市場をリードする保障性商品、貯蓄性商品および各種サービスを、お客さまに届けていく。
なお、同社の既存の保険契約については、今後もこれまでと変わらず、質の高いサービスを提供し、強固な資本基盤を有するイオングループおよびアリアンツ・グループの支援のもと、万全の態勢で契約の約束を確実に果たしていく。
■2019年度決算(案)
https://life.allianz.co.jp/cms-parts/pdf/F2-00355-0-20200603.pdf