オリックス生命、保有契約件数が450万件を突破

オリックス生命は、2020年3月末時点において、個人保険の保有契約件数が450万件※1を突破した。
同社は、オリックス生命理念“想いを、心に響くカタチに。”に基づき、多様化するお客さまのニーズに寄り添った商品やサービスの開発を追求している。2019年4月には、同社初の外貨建て商品であり、合理的に一生涯の保障準備と資産形成が可能な「米ドル建終身保険キャンドル」を発売した。さらに、10月には、持病や入院・手術の経験がある方に、より充実した保障を提供することを目的とした3種類の引受基準緩和型商品「定期保険ファイン・サポート・プラス」「終身保険ライズ・サポート・プラス」「医療保険キュア・サポート・プラス」を発売した。※2
また、加入後のサービスとして、2019年10月から、相続手続きなどをサポートする「相続支援サービス」や、入院時の生活を支える「入退院安心サービス等（家事代行サービス）」※3の提供を開始した。
各種商品・サービスともに多くのお客さまから贔屓にされ、保有契約件数が450万件に至った。今後も、お客さまのニーズに寄り添い、信頼される保険会社であり続けられるよう努めていく。
※1　保有契約件数：4,526,326件（2020年3月末時点）
※2　各商品の詳細は、こちらを参照。
「米ドル建終身保険キャンドル」：https://www.orixlife.co.jp/about/news/2018/20190312.html
「定期保険ファイン・サポート・プラス」「終身保険ライズ・サポート・プラス」「医療保険キュア・サポート・プラス」：https://www.orixlife.co.jp/about/news/2019/pdf/n190816.pdf
※3「相続支援サービス」「入退院安心サービス等（家事代行サービス）」の詳細は、こちらを参照。
https://www.orixlife.co.jp/about/news/2019/pdf/n191001.pdf