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日本生命、2020年度新入職員向け社長メッセージを公開

日本生命は、2020年4月1日に新入職員を迎えた。
社長の新入職員向けメッセージの主旨は以下のとおりである。
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年度は動画でメッセージを放映。
(一部抜粋、以下、原文ママ)
<日本生命の未来>
この度、日本生命に入社した皆さんは、社会人としてだけでなく、日本生命の未来を自らの力で作っていく、その一歩を踏み出しました。
日本生命の未来を作るのは皆さんです。今回の話の中で最も忘れてほしくないのは、このことです。
人口減少と高齢化がさらに進む日本において、生命保険事業のこれからは厳しいとの意見がありますが、私は、そうは思っていません。少子化や高齢化の中で、全ての人が、安心で安全な人生を送るために、十分な備えを行いたいというニーズは強く、これからも高まっていくと思います。
こうしたニーズに対し、日本生命は130年間にわたり、お客様に安全・安心という価値を提供しています。これからも私たちが努力を重ね、お客様の広がるニーズにしっかり応えることができれば、生命保険マーケットは拡大し、日本生命は成長していくと信じています。
そのような未来を皆さんと共有し、明るい未来を皆さんと一緒に作っていきたいと思います。
<日本生命が大切にしてきたもの>
そのために、日本生命が大切にしてきたものを皆さんにも大切にしてもらいたいと思います。日本生命が大切にしてきたもの、これからも大切にしていくものは、2つあります。
1つ目は、お客様との信頼の絆です。
2つ目は、それを築くための、営業職員を中心とした、Face-to-Faceの活動です。
先人や先輩、そして私たち自身がお客様との信頼の絆と、Face-to-Faceの活動を、常に仕事の中心に置いてきたことが、130年の伝統と、業界トップの地位を日本生命にもたらしたと私は考えています。私は、これからも、Face-to-Faceの活動、すなわち「一人ひとりが心を込めて、お客様との信頼関係を築いていく」ことを、全ての仕事のベースにしていきます。
これからも一層、5万名の営業職員チャネルを中心とするFace-to-Faceの活動に磨きをかけること、そして、デジタルを積極的に取り込み、Face-to-Faceの活動とデジタルを融合させること、これが私の描く日本生命の未来戦略です。
●社長メッセージ全文
https://www.nissay.co.jp/news/2020/pdf/20200402.pdf

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