大同生命、「第58回電話応対コンクール全国大会」で従業員が日本一、「第23回企業電話応対コンテスト」で優秀賞を受賞
大同生命では、2019年11月22日(金)に東京にて開催された、公益財団法人日本電信電話ユーザ協会主催「第58回電話応対コンクール全国大会」に同社コールセンター(熊本)所属の宮本真紀氏が出場し、総出場者数10,333名のなかから、厳正な審査の結果、優勝を収め、総務大臣賞が贈られた。
また、同日発表された同協会主催の「第23回企業電話応対コンテスト」(本年度は425事業所がエントリー)では、コールセンターが10位に相当する優秀賞を受賞した。
同社は、電話応対担当者の応対品質や技能を磨くことを目的に、同コンクールに2012年から参加、今年度は、コールセンターを設置している大阪・熊本の地区大会で計6名が入賞した。
また、同コンテストには2017年から参加、今回は2017年度に続いて2度目の受賞となった。
今後も、お客さまをはじめ、問い合わせをした皆さまへのサービス品質の向上に努めるとともに、電話応対スキルのさらなる向上を通じて「最高の安心」と「最大の満足」を届ける生命保険会社を目指していく。