SOMPOひまわり生命、2019年度第2四半期(上半期)業績を発表
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SOMPOひまわり生命の2019年度第2四半期(2019年4月1日~2019年9月30日)の業績を発表した。
■2019年度第2四半期業績の概況
1.主要業績の状況
第三分野商品を中心にお客さまの数を拡大したことで、保有契約件数(前年度末比100.6%)、保有契約高(同100.7%)、保険料等収入(前年同期比100.8%)が増加した。
2.損益の状況
基礎利益は160億円となった。また、中間純利益は94億円となった。
3.資産の状況
総資産は、前年度末比103.3%の3兆1,051億円となった。
一般勘定資産の資産運用ポートフォリオは、ALM(資産・負債の総合管理)の観点から、引き続き高格付けの円貨建債券を中心としている。また、健全性に加え運用効率の観点から一部を外貨建債券に投資し、収益確保や資産の分散を図っている。
4.ソルベンシー・マージン比率
ソルベンシー・マージン比率は1,616.2%であり、引き続き高水準を維持している。
■2019年度第2四半期(上半期)業績
https://www.himawari-life.co.jp/~/media/himawari/files/company/news/2019/a-01-2019-11-19.pdf