PGF生命、提携金融機関3行で介護保障付一時払特別終身保険(米国ドル建)を販売開始
PGF生命は8月1日(木)より、提携金融機関3行において、新商品となる介護保障付一時払特別終身保険(米国ドル建)の販売を開始することとなった。
取扱い商品の名称等は以下のとおりである。
【販売開始日】8月1日(木)
【金融機関名 取扱い商品名】
三菱UFJ銀行 介護保障付一時払特別終身保険(米国ドル建)「米国ドル建介護終身保険Neo」
十六銀行 介護保障付一時払特別終身保険(米国ドル建)「介護バリューUS」
足利銀行 介護保障付一時払特別終身保険(米国ドル建)「介護バリューUS」
「人生100年時代。そなえがあるから楽しめる。」
介護保障付一時払特別終身保険(米国ドル建)は、年齢を重ねるごとに高まる介護リスクや将来の家族の介護に対する不安にそなえることができる終身保険である。
【介護保障付一時払特別終身保険(米国ドル建)の特徴】
・被保険者が死亡した場合、死亡給付金または死亡保険金を支払う。
・要介護2からの介護に一生涯そなえることができる。
・介護保障・高度障害保障・死亡保障が一生涯にわたり継続する。
・契約から2年経過後は、一時払保険料を上回る保障を確保できる。
・受取方法は、一括受取/年金受取/一括+年金受取から選択できる。
・簡単な告知(4項目すべて該当なしの場合)で、申込みが可能である。
※商品の概要については、下記参照。
http://www.pgf-life.co.jp/hpcms/news/NB300.do?NID=1511