大樹生命、お客さま本位の業務運営に関する取組内容の改定
大樹生命は、2018年度のお客さま本位の業務運営に関する取組結果をまとめ、合わせて「お客さま本位の業務運営に関する取組内容」(以下「同取組内容」)を改定する。
同社では2017年5月に「お客さま本位の業務運営に関する方針」(以下「同方針」)および同取組内容を定めて以降、お客さま本位の業務運営をより一層推進する観点から、継続的な取組の強化・充実を行っており、その結果を公表している。
今般の改定においては、
・お客さまのニーズに応えるための商品ラインアップの充実
・お客さまがより商品の比較や選択をし易くなるような募集資料の作成
・金融機関代理店における、実質的な利回りや各種リスク等をまとめた資料の提供等、お客さまへの情報提供の更なる充実
・募集代理店自身の「お客さま本位の業務運営」に対する管理態勢等をより一層重視するための代理店手数料体系の見直し等
お客さまとの重要な接点における取組の充実をはかっている。
今後も業務運営の状況について定期的に検証・見直しを行い、全業務分野において、お客さま本位の業務運営の更なる推進に努めていく。
●2018年度お客さま本位の業務運営に関する取組結果
詳細:https://www.taiju-life.co.jp/corporate/news/pdf/20190611_1.pdf